2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

。 フェースの厚みは約53ミリ。メーカー側はディープフェースと謳っているが、それほど迫力満点ではない。バックフェースはアスリート好みのハイバック。塊が強いので、構えると体積よりも一回りぐらい小さく感じる…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

クラブは、重心距離が長いのが主流なので、時代に逆行するはありますが、道具で対処する手もあるということです。 レッスン後の変化を検証 アドレスで少し重心が前になるように、バランスディスクで矯正すると、悪性…
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

。一見、上級者向けに見えるドライバーだが、どのようなゴルファーに適しているのかをマーク金井が検証する。 ・小ぶりなヘッドが好きなゴルファー ・スピンを減らして飛距離を伸ばしたい人 ・球筋を左右に打ち…
2013/06/11マーク金井の試打インプレッション

コブラ ZL アンコール ドライバー(レッド)

に合せ、まずはヘッドスピードを43m/sぐらいで打ってみた。打、打音は派手さはなくてソフトだが、フェース面の大きさを上手く利用し、初速が予想以上に出ている。弾道的には、真っ直ぐ打つつもりでスイング…
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

アナリストのマーク金井が徹底試打!噂のドライバーを分析する。 ・低スピン弾道で飛距離を伸ばしたい人 ・左のミスを軽減したいゴルファー ・弾道調整機能にこだわる人 キャロウェイのビッグバーサと言えば、1990…
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

あえて非常識に挑戦し、ゴルファーに驚きの飛距離を与えてきたプロギア egg bird ドライバー(2013年)が、前作を越える飛びに特化したモデルチェンジを敢行した。クラブアナリストのマーク金井が…
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション

際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」

発売前から契約外プロがツアーで使用し、ゴルファーのポテンシャルを限界まで引き出すと話題の「本間ゴルフ ツアーワールド TW747 460 ドライバー」。マーク金井が試打を行い、その飛距離と機能を…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

思い通りにできるようになるので、アプローチの距離もつかめるようになり、すぐに得意になると思います。飛距離をみてもポテンシャルが非常に高いので、きっと大幅なスコアアップが見込めると思いますよ!…
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

日本では「セカンドショット屋」をキャッチフレーズに、フェアウェイウッド、ユーティリティに力を入れているアダムスゴルフ。実はドライバーでも、トム・ワトソンやジャンボ尾崎が注目するほどの飛距離性能を誇り…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

やや低めに飛び出した。スピンが少ない、強い弾道が打てる。球筋はストレートから軽いフェード。重心距離が長めなので、インサイドからあおって打っても左のミスが出づらい。加えて、ヘッド挙動に安定があり、直進性…
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

50台の万振りマンは、「『PLUS』より少しだけ前に飛んでいる」と兄弟モデルとの飛距離の違いについて言及した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁から…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

弾道で飛距離を伸ばしたい人 ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ピンの主力ブランドであるG400シリーズ。今回試打するのは、ドライバーの3モデルの中で、最も低スピン弾道が打ちやすくチューニングされ…
2022/11/11本間ゴルフ特集

新たなファン層の獲得を図る老舗ゴルフメーカーの次なる一手

カーボン素材のクラウン部に格子状の凹凸構造が特徴的なデザインを採用。模様や素材をあえて見せる外観になっている。 「クラウンにある格子状の凹凸構造は剛性を高めるためで、ヘッドの素早いたわみ戻りを生み出す…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

距離を調整できる。 ヘッドとシャフトは脱着式で、スリーブ(シャフト)の装着方向を変えることで、±1.5度ロフト角を変えられる。 最高級の価格で、米国はもとより日本でも注目を浴びているPXG。2代目の…
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

、フェース面に沿って動く溝に15gのウエイト、フェースに対して垂直方向の溝には、12gのウエイトを配置(前作は10g)。この2つのウエイトを動かすことで、重心距離と重心深度が調整できる「Tトラック…
2016/05/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G SF TEC ドライバー

やすい。投影面積が大きいヘッドは安心、そして重心の深さを感じられる。 フェースは面長で面積も大きい。他のGシリーズ同様、重心距離を短くすることよりも、慣性モーメントを増大させてスイートエリアを広げ…