2019/11/15国内女子 ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位 、1ボギーの内容で、初優勝を目指し後続に1打リードの好発進を決めた。 5アンダーの2位に稲見萌寧、木戸愛、菊地絵理香、大城さつきの4人。4アンダーの6位に賞金ランキング2位で3週連続優勝がかかる鈴木愛
2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う メジャー「ANAインスピレーション」(予選落ち)から国内復帰。初日は菊地絵理香、小祝さくらと同組でティオフする。 第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」でツアー通算14勝目を挙げた上田桃子
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、申ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛
2019/05/19国内女子 イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位 をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/10/11国内女子 黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位 「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2019/08/07国内女子 「全英」Vの渋野日向子が凱旋出場! 成田、小祝と初日同組 )、上田桃子(51位)らもエントリー。前週の国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した成田、北海道出身の小祝、菊地絵理香、藤田光里ら地元勢にも注目だ。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか もチャールズ・ヒュー・アリソン設計のシーサイドコース、川奈ホテルGC富士コースが戦いの舞台。昨年は永峰咲希が菊地絵理香をプレーオフで破ってツアー初優勝を挙げた。賞金総額は8000万円。連覇を狙う永峰は
2019/04/14国内女子 申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ 、通算9アンダーで逆転優勝を果たした。国内ツアー通算22勝目。今季開幕から日本人選手が5連勝していたが、6戦目で途絶えた。 首位に5打差の12位から出てボギーなしの6バーディ「66」をマークした菊地…
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアン・ソンジュ、ユン
2018/11/18国内女子 勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ 14アンダーの3位に菊地絵理香が入った。 首位タイから出たアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)と有村智恵は通算12アンダーの7位で終えた。 27位で終えたアン・ソンジュ(韓国)が、4年ぶり4度目の賞金女王になった。
2018/06/07国内女子 復活V大山志保と有村智恵が1打差2位発進 首位にジョン・ジェウン タイトルを狙う有村智恵。6アンダーの4位に菊地絵理香、ささきしょうこ、木戸愛、直近2試合で連続2位フィニッシュと好調が続く勝みなみの4人が続いた。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの55位と静かな
2019/03/08国内女子 【速報】比嘉真美子が首位でハーフターン 松田鈴英は後退 真美子がイン9ホールを終えて4つ伸ばし、通算6アンダーで単独首位に浮上。後続に2打差をつけている。 通算4アンダーの2位に、8ホールを終えて3つ伸ばした小祝さくら。通算3アンダーで原江里菜と菊地絵理香
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 からティオフする。 その10分後には、きょう30歳の誕生日を迎えたイ・ボミと、前週優勝の大里桃子、地元・北海道出身の菊地絵理香が同組でスタートする。 賞金ランキング1位で今季4勝の鈴木愛は7月の
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝 なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 週ぶりに参戦する同ランク3位の鈴木愛は、前年大会覇者のアン・ソンジュ(韓国)らと並び、1オーバー46位と出遅れた。 北海道出身の菊地絵理香は1アンダー25位、小祝さくら、藤田光里は2オーバー62位で初日を終えた。