2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

バーディ、1ボギーの「67」をマークして5アンダーで単独首位発進した。2日間36ホール競技でシニアツアー初優勝を目指す。 1打差2位で手嶋多一、山添昌良、今季からシニア参戦の細川和彦が並んだ。前回2019年
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

)、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2017/07/08国内男子

池田勇太、今平周吾が1打差追う マーティン・キム首位

今平周吾、チャン・キム(米国)、ハン・ジュンゴン(韓国)が並ぶ。 通算11アンダー6位でアンジェロ・キュー(フィリピン)とイ・サンヒ(韓国)がつけた。2位から出た小平智は通算10アンダー8位。手嶋多一
2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

晋呉、手嶋多一の4人。5アンダーの8位にディフェンディングチャンピオンの池田勇太のほか、パク・ウンシン(韓国)、香妻陣一朗、チャプチャイ・ニラト(タイ)、ハン・リーの計5選手がつけた。 賞金ランキング1
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2018/11/03国内男子

悪天候によるコンディション不良で中断/国内男子3日目

スタート。しかし、悪天候によるコースコンディション不良のため、午前10時26分に中断に入った。 3組目の嘉数光倫、手嶋多一らが前半1番(パー5)の2打目を打ったところで、中断のホーンが鳴らされた。予報に
2014/07/01国内男子

松山は手嶋&近藤と、石川は小田&キムと同組

ツアー初優勝を飾った松山英樹が、日本ツアー今季初出場。開幕2日前の1日(火)には予選ラウンドの組み合わせが発表され、予選ラウンドで手嶋多一、近藤共弘と同組でプレーすることが決まった。 また、同じく米ツアー
2022/10/30国内シニア

マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位

昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2023/06/16国内シニア

シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位

・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2003/09/18国内男子

今度こそ!怪物の完全復活か!?

逃げ切り怪物川岸の完全復活をアピールしたいところだ。 その川岸と並び7アンダーで首位に立っているのは、同じミズノ所属の手嶋多一だ。7月の「アイフルカップ」で優勝した手嶋は、今シーズン15試合に出場し…