2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

てもいいから方向性を重視することに努め、ドライバーを変えたことで、スライスもおさまりましたが、スライスが出る根本的な問題は解決していないと思います。自分では、インサイドアウトに振っている意識はあるの…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

インサイドから振ろうとして、ダウンスイングばかり意識している方がいます。しかし、ダウンスイングが外から入る根本的な問題は、テークバックにあるので、いくらインから振ろうと努めても、スライス軌道から…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

、スティックがターゲットラインよりも手前を指すようにしましょう。これが、正しくクラブが上昇したときの、一つのイメージになります。 コックを入れるというより、いかにヘッドを上昇させるかというところに意識を置い…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

に折れることでも、フェースは大きく開きます。だからといって、左手首が折れないように意識しても、なかなか直りにくいものです。なぜなら、左手首が折れやすいようなテークバックになっているからなのです。今回は…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

意識していますが、ドライバーは全然飛ばないし、アイアンも同じく飛距離に不満があります。球筋はスライスばかりなので、しっかりと球をつかまえることができれば、もう少し飛距離を伸ばせると思うのですが、どうすれ…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

トップからダウンスイングにかけて、右肘を真下に下ろすといったアドバイスがあります。これは 手元を体に引きつけたり、タメを作ったりするための一つの方法ですが、実はこれを意識して良い人と、絶対にやっては…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

ことはありません。この角度を維持する意識が必要です。アドレス時の左手首の角度=スクエアフェースなのです。ですからスイング中に左手首の角度が維持されていれば、フェースの向きもスクエアに保たれているという…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

「ダウンスイングは下半身のリードで、インパクトでは頭を残す意識を持ってスイングしています。ですが、スライスしたりフックしたりと、右に左に散ってしまうボールは制御不能。スコアの壁を破るためにも…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

が、頭を動かさないように意識しすぎているようです。軸は頭ではなく、首の付け根の後ろ側。そこからヒモで吊られているような意識を持って、そこさえブレなければ、頭が動いても良いんです。 ボールを使って…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

。 ボールを挟めば、その一体感を崩さず、体の回転でスイングする感覚が体感できますよ。ボールを挟んでいれば、ハーフウェーバックでも、特に意識することなく、正しいポジションに上がります。 アドレスでは左腕…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

。 テークバックの初動に問題アリ 腕のポジションを改善することで、アウトから降りにくくなりますが、もう一つ意識すべきは、テークバックの初動。高橋さんの場合、グリップと体の位置関係が崩れて、いきなり理想的なプレーン…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

殺しボディターンを生かす ボディターン型であることが判明した以上、リストを殺して、腕と上半身の一体感を持ったスイングを意識することが肝心です。正しいテークバックにすることで、スイング全体が大きく改善され…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

は比較的まっすぐに運べるのですが、ドライバーはほとんど右に行ってばかりという感じですね…。もちろんドライバーをまっすぐにビシッと打てれば、そうとう気持ち良いと思います。ボールを良く見るように意識してい…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

ね。 グリップの癖は、修正した後しばらくは、セットアップで毎回意識していないと、すぐに戻ってしまうものです。普段の練習でも、まずはグリップのチェックを徹底してください。 そして右足を踏ん張ること もう…
2015/07/29女子プロレスキュー!

パットの精度を上げる練習法 山里愛

自由をなくし、肩の回転を意識したストロークが身につきます。 シンプルな動きを再確認! 最初は窮屈に感じるかもしれませんが、脇に意識を集中させてみてください。余計な動きをせずともボールをまっすぐ転がす…