2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

ションキャプチャーで探ってみましょう。 モーションキャプチャーで女子プロと体の各部の動きを比較してみましょう。胸や腰の回転を示すグラフは、プロと同じような形をたどっているので、体の使い方は非常に良いです。ただし、プロ
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

くらいまでが許容範囲です。ちなみに、女子プロは3~4度。ヘッドスピードのある男子プロでは、レベルブローというのがプロの理想的な数字です。大きな問題は、特にアイアンのアドレスで目立ちますが、はたしてその…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ありませんが、中野さんはそのラインを下回っていますよ。 ヘッドが遅れてショットが不安定になる 多くの女子プロは、この男子プロラインのさらに下から入れ、ヘッドスピードが遅い部分を補うスイングで飛距離を…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

折れることはありません。サイエンスフィットでは、女子プロのボディターンを積極的に使ったスイングをアマチュアのお手本としていますが、そこにリストワークを加えても、このような手首の動きになるプロはいません…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

を伝授します。 女子プロの平均ヘッドスピードはおよそ40m/sで、平均飛距離は240ヤード。少ないヘッドスピードで、どうしてそんなに飛ばせるかといえば、ロスが少なく最大限の効率でインパクトしているから…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

目安。フェースの開閉を多く使う男子プロでも、せいぜい40度台です。開閉を抑えるのが主流の女子プロでは30度台程度になります。中には20度台以下の選手も珍しくありません。まして、トップで70度も開いた…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

ますが、ヘッドスピード40m/s前後でも、上下左右の進入角はともに、2度~4度くらいが理想です。これは女子プロゾーンと重なるところとなります。 ベルトの向きに要注意! コンパクトなスイングを意識して…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

軌道になっています。ほとんどの女子プロは、Aゾーンに属していることからも分かる通り、飛距離アップにはインサイドアウトのアッパーブロー軌道で振るのが理想。しかし、今の田村さんは、まったく正反対の状態だと…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

、すぐに引っかかる一触即発の状況なんです。 テークバックで軸が右に流れる癖がチーピン爆弾 多くの女子プロのように、インパクトの瞬間がインサイドアウト軌道でも、腰がスムーズに回っている限り、強く引っかける…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

のも少し気になっているところです」 二宮さん ゴルフ歴10年、ハンディキャップ12 バックスピン量が多いのが気になるところ バックスピン量が4000回転と、多いのが気になるところです。女子プロでは…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

開いているのかが、明確に分かりますよ。河本さんのトップを見てみると、フェースが右方向に倒れています。シャットフェースをキープしてボディターンで振る女子プロの場合は、フェースは真上を向いています。これを…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

感じ。ボールを打とうとせず、下の芝ごと飛ばすような、アバウトな感じでいいんです。 レッスン後の変化を検証 まだ女子プロほど大きな腰の回転には至りませんが、それでもインパクトで腰がターゲット方向に向かう形…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

でも同じところをたどって、Vゾーンの下から下りてしまうのです。多くの女子プロもこのような軌道で下りているので、一見良さそうに見えますが、テークバックが決定的に違うのです! ノーコックのままテークバック…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

大きい。インサイドアウト傾向が強い女子プロでも5度が理想値です。 フォローで手の行き場がないんです インパクトの際に、上体が突っ込んでロフトが立った状態になり、ボールが低くなるケースもあります。しかし
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

セットアップに変えた途端、スイングプレーンはアッパーブローに変化しました。ここは多くの女子プロが入るAゾーンです。それに加え、テークバックでフェースが開く癖も改善されて、スピン量も半減しています。なんと飛
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

進入角のブレも少ない。そして、スイング軌道は先ほど言ったとおり、Vゾーンのド真ん中。スイングはとてもナチュラルなのに、おかしいですねぇ。バックスピン量が4000台と多いんです。普通、女子プロだと平均
2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

ます。 グリップとテークバックに難あり 初見で感じたことはまず、グリップがウィーク過ぎるということ。これは、パワーのある人が引っかけを防止するためのグリップで、女子プロでウィークグリップの人はまずいませ