2015/05/19大人のゴルBODY

「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2

、“飛ばし”につながるものを行いたいもの。そこで今回は、ストレッチだけで飛距離アップできるストレッチを学習していこう。 「静→動」の流れが、ビッグドライブを生む! ストレッチは、“動的”な動きを促進するもの…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ましょう。特に、20ヤード以内のアプローチでは、転がす方が距離を出しやすい。転がせるところを、わざわざサンドウェッジで浮かせたり、スピンを利かせて止めるのは得策ではありません。振り幅が大きくなれば…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

こと。胸や首の付根など、自分が意識しやすいところとボールとの距離を変えないようにスイングします。「目はボールを追っても、ボールとの距離は変えない」。アドレスからボールとの距離を感じ、一定にすることで…
2014/05/21シャフトでこんなに変わるんだ!

突然出る大きな曲りをなくすためのシャフトの選び方とは?

に減少。つかまりを抑えたシャフトで最後まで安定が持続する! ■上がり3ホール(後半)で曲がり出すドライバーをどうにかしたい 今回から始まった企画【シャフトでこんなに変わるんだ!】。ゴルフに関する悩み…
2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

比べると捕まりが良く、ボールも少し上がりやすい。ただし、先端側の挙動はそれほどシャープではない。こちらもシャフトの挙動は控えめ。シャフトの走りを求める人よりも、自分のパワーで打っていきたい人向けだ…
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

売り上げNO.1を守り続けるダンロップ「ゼクシオ」シリーズ。今回「6代目」となるドライバーの実力を検証すべく、人間試打マシーンことマーク金井が徹底試打を敢行した。 ・長尺ドライバーで飛距離を伸ばし…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

、易しそうなクラブだが、その実力はいかに。マーク金井が数種類のヘッドスピードで検証を行う。 ・道具にこだわるアベレージゴルファー ・やさしくボールを捕まえたい人 ・ヘッド形状、打の良さにこだわる人 今回…
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

発売以来“白の旋風”を巻き起こしてきたFUBUKIシリーズ。今回の『三菱レイヨン FUBUKI V』は、歴代のFUBUKIのなかでも飛距離に特化しているという。 40g台~70g台とラインアップも…
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RS02 ドライバー

、キャリーとランで飛距離を稼げる。ディープフェースのため、打点位置はフェース中央よりもやや上となり、これが高打ち出し、低スピンを生み出す要因となっている。 純正シャフトの「RS02」は、切り返しでかなり…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、今回試打するのはヘッド体積が一番大きなZ545 ドライバー。 体積はルール最大級の460cc。前作同様、ヘッドは投影面積が大きく、見た目に安心
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

白いドライバーが帰ってきた!抜群の飛距離性能を誇るSLDRにやさしさをプラスしたと話題のSLDR S ドライバーを調査すべく、クラブアナリストのマーク金井が徹底試打検証を行った。 ・スピンを減らして…
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

させてさらなる飛びを追求している。そのうえ軽量となれば長尺にも適しており、長尺を愛するマーク金井は自身の飛距離の最高記録に挑戦した。 ・軽めのシャフトが好きなゴルファー ・しっかり叩けるシャフトを好む…