2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 開いてはいけないということではなく、開き過ぎないようにコントロールするということです。まずは、ハーフバックを改善しましょう。クラブが腰まで上がったところでは、ヘッドのトウが真上を向くようなイメージを持っ
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! いっても、トップから振り下ろす勢いの中で行うと、今までのスイングとはイメージが全然違うはずです。「クラブを立てていく」とか、「グリップエンドを左腰に引きつける」、「左腕を戻す」など、感じ方はさまざまだ
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 てやってはいるけれど、そもそもどんな効果があるの? という疑問を解説いただいた。 スムーズな捻転で飛距離アップも… 皆さんストレッチといえば、この体勢を思い浮かべますよね。両手をヒザに置き、腰を落とし
2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク としては、ハーフダウンからフォローにかけて、右手のひらを下に押し込む感じになります。まずは、腰くらいまでの小さな振り幅で、この感覚をつかんでください。 「ヘッドが低く長く出る」を体感 クラブを逆さま
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 、スイングプレーンが改善され、ショットの安定感が増大した。 ビデオによる初見では、ダウンスイングの軌道は、Vゾーン内に入っていて理想的です。腰の使い方も悪くないし、飛距離のロスも少ないと思います。一見し
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン オーバースイングをテンポで直す!! への流れを始動させてしまう、アドレスの腰の状態を正す方法、ヒップティルト・アドレスをご紹介しました。ほんの些細な意識なのですが、スイングが良い流れになる秘訣なので、是非ご一読を!今回は、それでも
2019/04/18サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編) 角度に戻らないまま打っていることが動作解析からわかりました。 高いティアップで打てますか? 左腕の回旋がアドレス時の状態に戻っているか、簡単に分かる方法があります。このように、腰よりもやや低い高さで
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) 者は、ハンデ3.2の上級者です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン 深すぎる前傾でテークバックが回転不足に 回っていかないので、こう考えてください。腕が腰まで上がるまでに、体をさっさと右向け右。テークバックの始めの段階で、思い切って体を回して、ハーフバックの時点では、体の向きはすでにトップの体勢になっている
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 ションキャプチャーで探ってみましょう。 モーションキャプチャーで女子プロと体の各部の動きを比較してみましょう。胸や腰の回転を示すグラフは、プロと同じような形をたどっているので、体の使い方は非常に良いです。ただし、プロ
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 添えるだけ 腕とクラブが一直線になった左に対して、右手は絞り込んだりせず添えるだけ。右肘が右腰を指し、右肘の内側が真上を向くような形で、軽く折り曲げます。その状態で右手首が飛球線方向に向くように回転さ
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン パッティングのアドレスをプロと徹底比較! 、肩の下にはつま先。そして、腰の下にカカトがくる、3本の垂直な線ができるのが理想的な姿勢です。Mさんも、対応関係は一見良さそうですが、プロのアドレスに比べると懐が狭く、窮屈に見えます。 このような
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ドローボールを打ちたい! 、ベストスコア83 テークバックはとても良いのですが… トップの形をデータで見てみると、腰の回転が46度に対して、肩の回転が104度。右膝が伸びて下半身の踏ん張りがないと、肩の回転の数字が大きくなりますが
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック 位置は動かさず、その下をねじるように意識すれば、勝手に腰・胸・頭が連動し、スイング軸を保ちながら体重移動がしっかりできるようになります。テークバックで体重が右足にあまりシフトしない方、逆に左足に体重が
2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) から導いた、最速上達の結論は、体の回転を積極的に使うことにあります。体が早く開くと、球がつかまらないイメージがありますが、プロのデータでは、インパクトで腰はおよそ50度、胸はおよそ30度開いています
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) 。クラブがボールを上げてくれるので、すくい上げようとせず、しっかりと腰の回転を使ってスイングしましょう。 バンカーショットはヘッドを加速させて振り抜こう アマチュアにありがちなバンカーショットのミス
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す スイングしてみましょう。ダウンスイングでの体の使い方が、いままでと大きく異なることが分かるはず。腰をしっかり切らないとその位置にヘッドを下ろせないですし、ここを通れば自然にハンドファーストのインパクト
2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 ・マキロイ(北アイルランド)、スコッティ・シェフラーといった海外男子のトップ選手でも、ここまでレベルの高いスイングはできていないと思います。 スイングは、足→腰→腕→クラブといった順で動いていくものですが、彼女
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 いて、左足体重になっています。その状態から大きくクラブを振り上げようとすれば胸は回らず、腕や手首を過剰に使ってしまうことになります。ドライバーでは、今までの構えから腰だけを1~2cmくらい飛球線側に
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 すぎているということなのでよくないです。逆にひざを深く曲げて椅子に座るような感じで腰を落とすと、ももの前側の筋肉に力が入りますが、重心が後ろにかかりすぎで、これもよくない。 ――ひざの曲げ具合の