2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

落ちてしまいます。どうしてもボールの下からあおるようなヘッド軌道になってしまうのです。 ハーフダウンまでにリストターンを完了せよ! 何度も言うように、インパクトで腕を返すイメージでは遅すぎます…
2014/05/14女子プロレスキュー!

“ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴

があり、苦手意識を持っているアマチュアゴルファーも多い。そこで、竹村プロに悩みをぶつけて解決法を教えてもらおうというわけです。竹村プロのヘッドスピードは40m/s前後と一般的なアマチュアゴルファーと…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

、当アカデミーのスイングチェックでは、やはりそのような欠点が明白になりましたよね。そして、インサイドアウトのアッパー軌道でした。ドライバーではドロー系の球筋になり理想的なのですが、ショートゲームや…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ほど。しかし、ショートアプローチが大の苦手という。その原因は完成されたリストワークにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ 45m/sのヘッドスピード…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

正しい軌道になるのかを堀尾プロに見てもらいたいです!」 大型ヘッドは一度開くとスクエアに戻すのが大変 堀尾プロ「シャフトローテーションは、ボールの打ち出し方向に大きく関係してきます。ゴルフクラブのヘッドは…
2024/01/12lesson-topics

「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1

」と申し訳なさそうに口を開いた石川。「ストローク(打ち方)に関しては、あまり考えてほしくないんですよね」とのっけから衝撃発言。「練習器具を使ってヘッド軌道の線をなぞったり、ヘッドを真っすぐ動かすことを…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

分かります。ダウンスイングでは、スウェーした分、また左に戻す動きが必要になります。この余計な動きがあるため、ヘッドがアッパー軌道に向かう前に、インパクトを迎えてしまうのです。「ボールの手前に最下点を意識…
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる

「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには?

ボールが上がりやすく、体積460ccの大きめヘッド。ミスショットに強いモデルとして、2~3年前に購入したとのこと。ロフト角は10.5度、クラブの長さは46インチというスペックだ。高橋さんの試打テストを見…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

は、アイアンと逆の動きをしなきゃいけない。それは物理の話で、アッパー軌道で打たなきゃいけないもの(ドライバー)と、一方でアイアンはアッパー軌道で打ったらダメなもので違いがあります。体を作り上げてヘッド
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

、テークバックで内旋した左腕が、ダウンスイングで戻りきらず、グリップエンドが飛球線方向を向いたまま手元が浮いて、相対的にヘッドが理想的な軌道よりも下に落ちることです。特に高くティアップした状態だと、大きく下がった…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

さんの場合、62度のライ角が適正ということがわかった。 単に重くすれば、つかまりが増すのか!? 四津さんはもともとMP-53というミズノの軟鉄鍛造キャビティバックを使用していた。ヘッドに関しては、本人の…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

ヒントを知りたいですね」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) スイングの良い点と悪い点は? ヘッド挙動解析、シャフト解析、体の動作解析を計測して、菱沼さんのスイングの良い点と悪い点を…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

インサイドアウト軌道でした。注目したいのは、ドライバーの計測でダウンブローになっていることです。テンプラのミスはすくい上げていると考える人が多いのですが、実はダウンブローが強すぎて、ボールがヘッドのクラウン…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン

その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴

アウトサイドインの軌道ではありません。次にシャフト解析のデータを見てみると、思った通りリストターン比率の数値でも、積極的にアームローテーションを使った方がいいタイプであることが分かります。使ったほうが良いという…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

解決だ!! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードが36に対して、飛距離が200ヤードを超えているので、それなりの飛距離は出ているとは思いますが…。まずすぐに違和感を覚える数字は、キャリーの飛距離…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

は、インパクトの瞬間のデータを瞬時に弾き出せること。そこから、ロスをもたらしている犯人を特定します。齋藤さんのスイング軌道にそぐわないほどのスピン量の多さは、インパクトでフェースが開いて当たっていると…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

なりました。 理想的な懐が生まれたことで、ダウンスイングでクラブを上下に運ぶスペースが生まれ、軌道が安定し、クラブの重みを生かせるのでヘッドスピードも上がってきます。緩みがちなところを定期的にチェックし、締め直してくださいね!