2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 違う!? 室内練習場での最終レッスンは、スコアメイクのカギを握る“パッティング”。3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話すのは中井プロだ。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っ…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! 、ダウンスイングでの下半身の使い方だ。これこそが、アベレージゴルファーとシングルゴルファーとの大きく差が出るポイント! 飛距離も安定感もアップする驚きの開眼レッスンとは……!? 下半身始動こそ、ミスを減らす近道…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! アウト&ダウンブローのDゾーンは、決して悪い軌道ではありませんが、ダウンブローがきつくなるときに、ミスが出ると思われます。 プロのテークバックとの大きな違い ゴルフを始めて5年でベスト76ということで…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? まずまずの数字ですよ。ただ、女子プロが40m/sで240ヤード以上飛ばすことを考えると、まだまだ飛距離を伸ばせる余地があると思います。まず目に付くのは打ち出し角。平均10度と低めですね。一方、バック…
2013/09/24上達ヒントの宝箱 一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌 宮本勝昌プロが直伝! バンカーでダフったり、ホームランを打ってしまうアマチュアゴルファーは多いですよね。でも、コツさえつかめば、バンカーからボールを脱出させることはとても簡単です。打ち方に慣れれば…
2023/11/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “愛知の森林公園” 11フィート高速Gに挑む 予選3試合目の「練R」 」、シーズン2では「上達」をテーマにレッスンを重ね、一人前のゴルファーに成長。シーズン3では「楽しむ」ことをテーマに、さまざまなゲストの胸を借り、成長を加速させた。そして、このシーズン4は、“ゴルフ熱…
2023/03/06ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技想定ラウンドで「えっ、それはダメじゃない!?」連発 1でゴルフと「出合い」、シーズン2では「上達」をテーマにレッスンを重ね、一人前のゴルファーに成長。シーズン3では「楽しむ」ことをテーマに、さまざまなゲストの胸を借り、成長を加速させた。そして、この…
2014/02/04スコアアップに繋がる13の法則 第13回 ゴルフの本質を知る 。ゴルフとは失敗と上手く付き合うゲームなのです。ツアープロでもなかなかナイスショットは続きません。彼らでも完全に満足できるショットは、1日で数回ある程度です。しかし、彼らはスコアを大きく崩すことはあり…
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ Lesson.30 1mのパットを確実に入れる ショートパットを確実に沈める ここでは1メートルのショートパットを確実に沈める方法をレッスンします。1メートルといえば確実に入れたい距離。おそらくこの距離の成功率が上がるだけで、100を切れない人は…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…
2014/03/19サイエンスフィット グリップだけでこんなに直る!! サイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… Vゾーンを見ると、インパクトでは外から下りていてアウトサイドインに入っていますね。弾道でも分かる通り、スライス…
2011/04/26上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第三弾「正しいスイングイメージを習得する」 う。 皆さんご存じかも知れませんが、プロ野球選手がゴルフをすると、バッターよりもピッチャーのほうが上手で、上達も早かったりします。それはなぜかと言うと、ゴルフスイングはボールを打つ動作よりも、ボールを
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) の受講者は・・・ ゴルフスイングの習得は、一番初めが極めて大切です。サイエンス・フィットのレッスンは、初心者には敷居が高いと思われがちですが、実はクラブを握ったばかりの初心者のうちから、是非受講して…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 、過度のトゥダウンを正すこと。クラブはインパクトでトゥダウンするものですし、ドライバーショットでは、手元が浮いてヘッドのトゥが下がるプロもいます。しかし、アイアンショットではこんな風に、ヘッドを暴れさせ…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? アウトサイドインのBゾーンという結果になりました。多くのプロが属するのは、ストレートからインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンなので、飛距離のロスはややアウトサイドインになっていることが一因。しかし…
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! …。つかまった力強いボールを目指すべく、理想的な腕の使い方を徹底指導! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクール無料体験レッスン開催中! 今回の受講者は・・・ まず、スライスの原因が、スイング軌道…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? いるんです。 顔は回り、頭も動くのが自然です 原江里菜プロのテークバックを見てみましょう。アドレス時の頭の位置は、トップに至るまでに結構、右に動いていることが分かります。正しいスイング軸は顔や胸側では…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! ほど。しかし、ショートアプローチが大の苦手という。その原因は完成されたリストワークにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ 45m/sのヘッドスピード…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 軌道の典型 スイング軌道は、ほとんどのプロが属するインサイドアウト&アッパー軌道のAゾーンが理想ですが、アマチュアの47%は、アウトサイドイン&アッパー軌道のBゾーンに属しています。世のアマチュアの…