2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

を下ろすような動きに陥ってしまうんです。 投げるイメージや、クラブを前方に強く放り投げるイメージはアイアンと同じですが、クラブが長くなるほど、フェースが戻りにくくなるので、ドライバーはアイアンよりも…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

アッパーブローで問題なし。左右の進入角は、平均すると-0.95度で、ほぼストレートに入っていますよ。でも、時々2度以上、外から入るときもあるのは見逃せませんね。インパクトの瞬間のフェース角は、さほど大きく開かない…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

までバランスを保てるかは、傾斜の度合いによっても異なってきます。いろんな傾斜のシーンで自分のショットを振り返ってみて、あなたの肌感覚で3次元のマネジメント感覚を磨いていきましょう。 フェースの3次元…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

や、つかまり過ぎに悩む上級者のお悩みを解決していきます。 受講者の悩み 「サイエンスフィットは2回目の受講ですが、およそ1年前の前回は、テークバックでフェースが大きく開いていたので、大きなスライスに…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

軌道を描いていて、腕が早くほどけてしまい、タメのないショットになっているんです。それにしても、これだけ開いたフェースをうまくインパクトで合わせているので、とても運動神経が良い方だと思いますね。ですが…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ダウンスイングで、オープンフェースのインパクトなので、これを積極的に行うと、まったく球が掴まらない状況に陥ります。従って、スイング軌道の改善が大前提なのですが、理想的なイメージを頭に入れて置くことに損はありませ…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

ゴルフの腕前はインパクトの瞬間のデータを見れば分かる。大半の上級者は軌道やフェースの角度といったデータが整っているものだが、ごく希にデータは非常に良くてもスコアに結びついていないケースもある。今回は…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2016/04/26脱・自己流!上達の最短ルート

vol.1 右にも左にも曲がって安定しない

ときに比べてインパクト時の手元が浮いていることに問題がありそうです。手元が浮けばフェースは右を向くのでスライスしやすく、それを嫌って手を返せば左へ・・・。インパクト時の手元の浮きを抑えて球筋を安定させましょう。
2019/07/26すぐ試したくなる

【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方

今回は、良いショットが打てるようになるために重要な、スイング中の手首の使い方についてです。手首の使い方はクラブフェースの向きと直結するため、ショットの方向性や飛距離に大きな影響をもたらします。 特に
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

重要なのは腰から腰まで グリップ位置が腰から腰までのスイングで遊びを無くし、フェースアングルがスクエアをキープするように注意している。そうすることにより、方向性も安定して、よい感覚でスイングできる
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考

第11回「深いラフからのアプローチ」

。ボールだけでなく芝も一緒に打つ感覚です。 ボール前後の芝を刈るように振る 芝も一緒に打つとは、ボールの前後にある芝をザザザッと刈りながら、芝とボールを一緒に飛ばすように振ること。またフェース面を閉じて…
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考

第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」

から入れやすいので、ボールを高く上げることができます。苦手な人はフェースをしっかり開き、オープンスタンスで構えてください。また、自分でボールを上げにいくとダフるので注意しましょう。 難しい左足下がりは…
2020/03/17“あるあるレッスン”に潜む罠

「転がすにはハンドファースト」の罠

転がすランニングアプローチがあります。通常よりもウェッジのフェース面を立ててインパクトさせるため、ボールを右足寄りに置き、ハンドファースト(手がボールよりも左足寄り)の構えが基本的なセットアップになります…