てみると、少し弾くような独特の打感です。振動が吸収されているので打音は控えめですが、軟鉄鍛造特有のフェースに球が乗るような打感をイメージしていると、ちょっと期待外れかも。ネックとフェースはフォージド

だからね。もともと弾道が低いミーやんの場合は、ネック調整でロフトを増やさないとダメです。 【ミーやん】こちらのドライバーは、ソール後方にある8グラムのウエイトを動かして、重心位置を横に移動できるのが

らしく、どちらかというとヘッドは左に行きづらい感じ。純正シャフトで球をつかまえている感じかな。 【ミーやん】ボクが使うなら、ロフトは10.5度。ネックのRTS機能を使ってライ角をアップライトに調整したい

【ミーやん】びっくりですよ。GRシリーズが大変身しました。クラウンには斬新なグラフィックが描かれていて、海外メーカーのクラブみたい！でも見た目だけじゃなくて、ネックにはシャフトが着脱可能な調整機能が

。 【ツルさん】ゼータのドライバーは、なんといっても調整機能がウリ。ネックの調整機能でフェースアングルとライ角を8種類から設定できるほか、シャフトの長さまで変えられる。 【ミーやん】ヘッドとシャフトを

ネックは着脱式。8ポジションからフェースアングルを調整できます。 【ツルさん】標準のNポジションだと、少しフェースが左を向いているように見えます。僕が使うならRポジションがいい感じ。ヘッドには交換式

、ネックに調整機能も搭載されました。 【ツルさん】大きいヘッドで安心感がありますよね。それにフェースも比較的ディープ。ミニドライバーのような雰囲気です。でも、打ってみると地面からでもボールがちゃんと上がって

に重量感を感じさせながらも、見た目はネックの厚みがないシャープな印象。やっぱりトップラインの薄さがスマートさを際立たせているのね。でも決して難しそうな顔をしているわけじゃない。ソール形状もさすが

モデルでは2本増えています。これによってスピン性能の向上と安定化が計られています。 【ツルさん】新モデルでは「ノッチホーゼル」と呼ばれていたネックの部分の凹みがなくなりました。グリップはウェッジ専用

ほうが、低スピン弾道で安定して飛ばせそうですよ。ひとつだけ気になったのは、ネックの調整機能でロフト角を大きくすると、ヘッドの据わりの関係でフェースが少し左を向いてしまうことです。フェース角には

」は日本市場向けに開発されていて、調整機能を省いた接着式ネックになっているのが特徴です。新モデルで注目すべきは、人工知能を使って開発した「フラッシュフェース」が採用されているところ。さらに飛ぶようになっ

-MB ローズ プロト」はとても完成度が高い！ 難を付けるなら、バックフェースとネックに入っている刻印の処理にデザインセンスが感じられないところ。僕なら刻印の色を抜いちゃいますね。 ■試打したクラブの

やん】ヘッドは、クセのない半円型のウッドタイプ。フェースのトップラインがシャフト中心の延長線上にあって、スクエアに構えやすいですね。このモデルは、ネックの調整機能でロフトを17～21度まで調整可能です

【ミーやん】タイガー・ウッズは、ネックに調整機能が付いているクラブがお嫌いのようで…。そんな彼のためにナイキが作ったのが、こちらのカチャカチャなしモデル。日本限定発売です。こう言っちゃなんですが

になりましたよね。 【ツルさん】前モデルは、比較的やさしく打てるモデルだったんですよね。X2 HOTと同じぐらいフェースの弾きが良くて、ネックには調整機能が付いていて、なおかつ直進性がいい。それが

なマイルドさもあるんですが、ちゃんとフェースの弾きも感じられるんですよ。ちょいと、ネックの調整機能でロフト角を2度増やして打ってみます。 【ツルさん】おや！ ミーやん、いい感じの中弾道になりましたよ

気にする中上級者が多いですからね。 【ミーやん】なんか、全体的にうまく作られているモデルですねー。 【ツルさん】気になったのは、球のつかまり度合いでしょうか。ほぼストレートネックで構えやすいですが

モデルだと球が上がらないのね。ネックの調整機能でロフトアップするか、いさぎよく5番ウッドを使うかですね。 メトログリーン東陽町

「どうなのコレ？」って思ったけど、丸形のヘッド形状がキレイだから実際にはとても構えやすい。 【ミーやん】このモデルからネックの調整機能が変更されて、ロフトとフェースアングルを別々に設定できるようになりまし

ツアーモデルのほうにだけ、ネックにカチャカチャ機能が搭載されています。 【タッキー】そのツアーモデルは、持ってきてないの？ 【ミーやん】そいつは、また今度のお楽しみということで、ウヒヒ。いわゆる出し惜しみですね。次回は、ツアーはツアーでも、アイアンのほうを試打しますよー。 メトログリーン東陽町