2017/01/17RED HOT Tips ロングアイアンを上手く打つためのヒント/ダニエル・バーガー ロングアイアンで上手く打てないのは、力の入れすぎが原因ですが、力が入るのはクラブ選択に問題があるからです。自分の飛距離を計測機などで正しく把握し、十分な飛距離が出る番手を選択すれば無駄な力が入ることは…
2010/02/10上達ヒントの宝箱 左手の甲を意識してFWの安定性を手に入れよう! クラブでも同じ 左手の甲を意識するだけで球筋の安定性は飛躍的にアップします。もちろんフェアウェイウッド以外のクラブでも同じ。球筋がばらつくという方、ぜひ試してみてください! 【協力】ゴルフサンクチュアリ広尾
2020/12/07大西翔太100切りマネジメント ポジティブ思考で流れも好転? 初パー奪取で100切りに前進 は欠かせない一打であり、決して無駄な一打はありません。前向きな気持ちがいい結果をもたらします。(動画 1:25~) 上体が浮きやすい人はクラブを少し短く持ってみよう インパクトで上体が浮きやすい人は…
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう 移動をしようとして、頭が動いてしまっているのでしょう。今回は股関節の可動域を広げる運動を紹介します。 トレーニング1 (1)両手でクラブを持ち、骨盤付近に当てます (2)右足を後ろに引いてかかとを…
2023/05/11振るBODYメソッド 片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」 体を回す動きにつながります。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します。 (1)両腕を脱力して下に垂らし、手のひらを合わせます (2)天井を見上げながら、胸を開く意識で…
2020/04/10TECドリル ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る 高低差がほとんどないイメージでしょうか? 実は、前傾姿勢維持とも関係があるこの症状。改善できれば、クラブのライ角に適したインパクトで、パワーを無駄なくボールに伝えられるようになります。 構えたなりの…
2023/05/25振るBODYメソッド 脱力したいときこそいったん力む! 力みのないアドレス作りに役立つ即席ストレッチ を5回を目安に繰り返します 「力んでいるな」と思ったら、その場で5回やってからクラブを握ると効果的。一度力むことでリラックスするる感覚を確認できます。脱力した感覚を身に付けることで、クラブの重さも感じられるようになるはずです。
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる つかまるアイアンを探せ! ! アイアンの出球が右に出て悩んでいる人に、まず確認してほしいのが“ライ角”。自分が使っているアイアンは、本当に適正なのかどうか? そもそも市販で販売されているクラブは、平均的な数値のライ角でしかない…
2011/03/03スピード上達! 自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編 これだけ飛ばないとちょっと戦意も喪失気味・・・。 今回は、フィジカル、サイエンス、テクニックが三位一体となったコナミスポーツクラブ・ゴルフアカデミーのゴルフ・トリニティメソッドで、フィジカルの問題を…
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 ! 今回の受講者は・・・ 計測ではチーピンがでませんね~(笑)。逆にスライスボールが目立つくらいです。一見した構えからすると、オープンスタンスでフェードヒッターの構え。Vゾーンもややフェード軌道でクラブ…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 任せてしまうと、フェースが開きがち。ソールしたとき、クラブの一番下の溝が、飛球線と直角になるように合わせます。これでグリップは完成。そこから、左足からボール2つ分くらい内側に、ボールの位置が来るよう…
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 。そして、スイングの初期で、フェースが開く原因を摘んでしまいます。 意識するのは一体感 ここで、意識することはクラブと上半身の一体感です。特に、ハーフスイングの間は、アドレスと同じ状態で、クラブが常に…
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 に常にクラブがあるという前提ならば、その通りです。しかし、本人は回しているつもりでも、体は回っておらず、腕だけで振っていて、右肘を真下に降ろすイメージは、かなり鋭角的にインパクトを迎える結果になって…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) クラブが下りてくる、典型的なアウトサイドイン軌道です。アウトサイドイン軌道にも2パターンあって、すくい上げるタイプと、上から打ち込むタイプです。小田さんは打ち込むタイプなので、ダウンブローで打ったほう…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ ストレッチが最適! 【1】まずは、クラブを体の前で水平に持って、交互に上体を捻じりましょう。捻る方向の膝を高く上げることで、体を十分に捻転させることができるし、捻りながら片足立ちになるので、眠っていた…
2016/03/29教えて○○プロ、正解はどっち? ロングアイアン「打ち込む」or「払い打つ」、どっち?/教えて牧野裕編 多数派だが… 平均90台ゴルファー調査では、『払い打つ』派が『打ち込む』派を上回った。理由は「長いクラブで『打ち込む』とダフってしまうから」(NYさん/68歳)、「インサイド・アウトの軌道でクラブを…
2011/08/23スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4) とシャフト先端を結んだライン、シャフトの延長線でつくられるVゾーンに対して、どのようにクラブが降りてきているかです。 Vゾーン内にクラブが降りてきていれば合格。しかし、向井さんの場合、Vゾーンの上から…
2011/06/24上達ヒントの宝箱 正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?! チェックしましょう。 アドレスの方向は背後から確認してもらいます スタンスの方向を確認するために、クラブや棒をつま先の前に置いて練習もしますが、その目安となる棒などはラウンド中に置くことはできません…
2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 理想のトップは逆「K」 ことで、オーバースイングになっていますね。背中が反る形でオーバースイングになると、この時点で、ダウンスイング時にクラブを戻すのが遅れるので、すでに振り遅れは決定的です。 トップで背中が反るのは、頭を…
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 についてレッスンしていきましょう。舞台は北海道クラシックゴルフクラブの4番ホールです。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 スタンスを左に…