2013/10/03トップアマのコース攻略

Vol.18 ニュー南総ゴルフ倶楽部 明確な攻略ルートを立てずにプレーしていると、コースの罠にはまってしまう難しいコース。

、グリーンを狙うショットでは状況を把握しておく必要があるでしょう。 ニュー南総ゴルフ倶楽部 ティーグランドは展望台、フェアウェイは散歩道。さながら公園のような・・・というモチーフで、コースづくりを
2020/09/23モテゴル研究部

岐阜に突如現れた「天空のグリーン」の謎を暴け

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 名古屋支社長に就任したおち丸から呼び出され 岐阜県…
2019/02/05モテゴル研究部

ただはるぶちょーが1000コースラウンド達成

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 ただはるぶちょーがPGMとGDOの親睦ゴルフにて…
2019/02/19モテゴル研究部

日本最南端&最西端 沖縄・小浜島でざわわざわわ~♪

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 あみだくじで運よく?選ばれたシバッバ・がっくん…
2019/06/25モテゴル研究部

クラブ振ってみて!水浴びてみて!レインウェア調査

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 レインウェアの性能を試してみることになったモテゴル…
2020/08/07モテゴル研究部

カバは平和の象徴!?660体の置物に込められた思い

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回は、わたくしシバッバが、 茨城県の…
2019/11/22モテゴル研究部

ベガスゴルフ カジノチップマーカーで対決!

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回は大阪府の高槻カントリー倶楽部で…
2019/05/07モテゴル研究部

食事がおいしいだけじゃない“とんつく”は魅力満載

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回はわたくし、ただはるぶちょーが、 2年連続で…
2018/05/11モテゴル研究部

自分のスタッツを知ろう

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 (・・・とある日の会議室・・・) ただはるぶちょ…
2018/11/15モテゴル研究部

ズバリ!ハワイに行きたい「たのむよぶちょ~」

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 (・・・とある日の朝・・・) がっくん:「おは…
2011/11/08WORLD

【WORLD】フォールシリーズは魅力いっぱいの締めくくり

て回っている。ゴルファーはゴルフをするものなんだ」。 フライズ・ドットコム・オープンがいい手本となった。ウッズが15000人のギャラリーを引き連れラウンドした後に、ツアー未勝のブライス・モルダーと…
2015/08/27S吉クンのゴルフ研究

教えてキャディさん!プレーファーストの極意その2

セカンドショット~グリーン上でのプレーファースト キャディさんと一緒に楽しく、そしてスマートにラウンドする秘訣を教わるシリーズ企画もいよいよ最終回。飯能グリーンカントリークラブの名物4番ホールで、S吉クンがC.A.S(コースアドバイザリースタッフ)の笹川さんに引き続きお話をうかがいました。セカンドショット以降のコツや、グリーン上でのちょっとした気配りなど、すぐに役立つなるほどの知識がたくさん聞けたようですよ。 (取材協力/飯能グリーンカントリークラブ) ロストボールを防ぐコツ (S吉)第2打ですが、まだグリーンまで距離が残っていますからねぇ。とりあえずグリーン方向に思い切り打てばいいんじゃな...
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

林に打ち込んだときの考え方 今回のテーマは林の中からの脱出方法です。林の中に打ちこんでしまうと精神的に焦ってしまって、判断を誤ったり、スイングリズムが速くなることがあります。まずは落ち着いて、確実に1発で林の中から脱出させられる方法を見つけ出しましょう。無理にグリーンを狙うのではなく、林に入れてしまった1打をペナルティと考えて、それ以上の大怪我をしないようにすることが大切です。 脱出させるためのおすすめ4本 林の中に入ってまず考えなければならないのがどのクラブで打つかということ。林の中に打ち込んだことで、頭がパニックになっていることも影響しているかもしれませんが、グリーンまで届く番手を持とう...
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

FWを上手く打てない理由 FWを使う場面というのは、パー5のセカンドショットなど、ある程度飛距離が必要な場合がほとんどです。「飛ばしたい」と思う気持ちこそがフェアウェイウッドでミスが出るほとんどの原因と言ってもいいでしょう。要するに振り過ぎているということです。ドライバーよりは長さは短いけれど、アイアンなどよりは長い。それなのにドライバーを振るように、大きく振ってしまうことにミスが出る原因があります。 バランスが崩れないスピードで振る 振り過ぎないためのポイントとしては、フィニッシュでバランスが保てること。フィニッシュの形が崩れるのは、自分の許容範囲外のスピードでクラブを振っているからです。...
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

PWを使って高さを出す バンカー越えや深いラフを越えなければならないときは、高さを出すアプローチが必要になります。高さを出すためにサンドウェッジをチョイスするのは悪くないですが、例えば芝のライが薄かったりするとバンスの大きいサンドウェッジだと、逆に球を上げるのが難しくなります。ここはあえて今回メインですすめてきたPWを使って、PWのロフトで高さを出していく打ち方をおすすめします。 ハンドファーストには構えないこと アドレスで最も大切なポイントが手のポジションです。アプローチというとハンドファーストに構えがちですが、高さを出したいときは、ハンドファーストには構えずに、手元を少し中に入れて、体の...
2013/12/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.43 深いラフからのショット

ラフからのショットの注意点 今回の状況はグリーンまで約190ヤード。ボールが半分以上ラフに沈んでいる状態です。当然、長さのあるクラブが必要ですが、それだけ振りにくさも増すので番手選びには注意しましょう。無理にグリーンまで届く番手をチョイスするのではなく、しっかり振り切れるクラブできっちり距離を出して、次打で勝負というのもひとつの選択肢だと考えてください。 フライヤーに注意 ラフで注意しなければならないのがフライヤーです。フライヤーとは、ボールとフェース面の間に芝が挟まることで、ボールのスピン量が減って飛び過ぎること。だた、キャリーが出すぎると思っている人が非常に多いですが、どちらかというと落...
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準となるクラブを決める アプローチと言えば、SWやAWを使うものだと思い込んでいるかもしれませんが、それほどボールを上げなければならない状況がいつもあるわけではありません。ロフトが大きいクラブを持つほど、スイングの振り幅は大きくなります。ポイントはできるだけ、振り幅を小さくすること。極端に言うと7番や8番を使えば振り幅は小さくなり、ミートすることはやさしくなります。ただ、ランも出るので、まず基準はPWに設定します。 スタンス幅は狭く設定 ボール位置はスタンス幅の真ん中よりもやや左側に置きます。このときのスタンス幅ですが、広いとバックスイングが大きく上がりやすくなるため、あえて狭くしておきま...
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

シャンクとはクラブの根っこに当たるミス ラウンド中に出る突発的なミスの代表と言えばシャンクです。シャンクは一度出ると止まらなくなると言われますが、その理由は一度出ると手先でボールに当てようとする動きがどんどん強まるからです。シャンクとは、クラブのネック部分にボールが当たるミスです。ボールに当てようとすればするほど、手が体から離れてネック側に当たりやすくなるわけです。原因をしっかりと把握していれば、ラウンド中に出ても焦ることはありません。 体重配分をつま先体重にする シャンクが出る原因は、自分から見てボールの向こう側をヘッドが通ってしまうことにあります。このような動きになるのは、体重配分が一つ...