2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

。フェース角が-2.5。ヘッドを地面に置いた時、フェースが開く方向に回転するので、計測時にはオープンフェースの度合いがやや強くなる。 ライ角は60.75とアップライト。重心角は28.5と、前作に…
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

高弾道が打ちやすい。 ライ角は56.5で今どきのドライバーにしてはフラットだ。ノーマルポジションでの重心角は26.5と平均を上回る。実際にスイングしても、体積460ccのドライバーとしてはヘッドが…
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

ドライバーのモデルチェンジサイクルは1年に一が当たり前!しかし14年前から2年に一のサイクルを守り続け、売れ続けるドライバーがある。それが「ダンロップ ゼクシオ」。「ゼクシオ」を買っておけば…
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

のでボールが捕まりづらい。弾道は典型的な低スピン。フェース中央付近で捕えると、打ち出し角は12~14と中ぐらいで、スピン量は2400~2700回転。重心が深いのに重心が非常に低く、低スピン弾道が打ち
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

エンド法計測 ※1)。10.5はリアルロフトが12.5でフックフェースの度合いが2.25。9.5はリアルロフト ※2が10.25でフェース向きが1.25フック。 クラブ重量はRが287.5…
2018/01/21新製品レポート

7番で200yd超え! プロギア egg アイアン PC

球がつかまって上がる、超・飛び系アイアン 【ミーやん】 egg(エッグ)シリーズのアイアンには、飛びを追求して開発された2モデルが用意されています。今回試打するのは、ラージヘッドで深いポケット…
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

。25~55歳ぐらいで体力が人並み以上、アスリート指向のゴルファーにちょうどいいスペックだ。 リアルロフトはやや多め。抑えた弾道を打ちたい人は普段と同じロフトか、1ロフトを減らした方がイメージ通りの…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

の中ではスピンが少なめなので、「風に強い弾道」が打ちやすいアイアンである。 4番アイアンのロフト角が22、以下、5番が25、6番が28、7番が32、8番が36、9番が41、そしてPWが46…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

。 グローレFからモデルチェンジされた2代目グローレF。ヘッドに関しては、前作よりもやや捕まりが良くなり、ドローが打ちやすくなっている。純正シャフトに関しては、前作よりも軟らかくすることで、ヘッド…
2014/03/13topics

シャフトとヘッドの相性を調査せよ!

、ビッグバーサ アルファ プロやジェットスピード、MPクラフトH4等比較的浅い重心設計で強い弾道が打ちやすいタイプが多い。特にビッグバーサ使用の2名のロフト角が8.5と非常にロフト角がたっており、ヘッドでスピン…
2019/04/30topics

平成30年で1Wはどう変化したのか?試打検証

おなじみミヤGが試打したところ、平成初頭発売の「マックスフライDP-911」では打ち出し角が8.9、平成最後の「スリクソン Z585 ドライバー」では15.2と倍近い差が開く結果に。バックスピン量は…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

が、イメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。また、ボールが上がりづらい人向けにロフト11の設定もある。 純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとしては平均的な硬さ。トルク感も適度でヘッドスピードの…
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

460ccと430ccの2種類がラインアップされていたが、2代目は460ccと440cc。今回はM1 460を試打する。ロフト角は9.5と10.5が用意されている。 モデルチェンジしたにも関わらず…