2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/04/14国内女子

申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ

、通算9アンダーで逆転優勝を果たした。国内ツアー通算22勝目。今季開幕から日本人選手が5連勝していたが、6戦目で途絶えた。 首位に5打差の12位から出てボギーなしの6バーディ「66」をマークした菊地
2019/11/16国内女子

引退表明の大江香織が首位タイで最終日へ 渋野は予選落ち

菊地絵理香、福田真未の5人が並んだ。 36位から出た渋野日向子は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに1打差の通算1アンダー51位で決勝ラウンド進出を逃した。予選落ちは3月末の「アクサレディス」以来で、今季3回目となる。
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、1ボギーの内容で、初優勝を目指し後続に1打リードの好発進を決めた。 5アンダーの2位に稲見萌寧、木戸愛、菊地絵理香、大城さつきの4人。4アンダーの6位に賞金ランキング2位で3週連続優勝がかかる鈴木愛
2019/10/11国内女子

黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位

「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、申ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目

でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2021/09/17国内女子

大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位

ランキング1位の稲見萌寧は3バーディ、ノーボギーの「69」。3アンダーは植竹希望、菊地絵理香、黄アルム(韓国)と並ぶ3位タイで上々の滑り出しとなった。 稲見と同組で回った19年大会優勝の渋野日向子は4
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

とらえて通算10アンダー首位に並んだ。森田は2017年「海道 meiji カップ」に続くツアー2勝目を目指す。 1打差3位に田辺ひかり、通算7アンダー4位に菊地絵理香がつけた。 ツアー4勝の渋野日向子は
2021/06/29国内女子

プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在

なり、ツアー2勝目を挙げた。トーナメントコースレコードは第2ラウンドで永井花奈がマークした「65」。20年大会はコロナ禍で中止となり、今年が2回目の開催となる。 前週大会で完全優勝を遂げた菊地絵理香
2021/03/07国内女子

小祝さくらが逆転で21年初戦制し3勝目 渋野日向子は13位

アンダー4位。初優勝を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダー6位。12位から出た渋野日向子は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、通算5アンダー13位で終えた。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は通算3アンダー20位だった。
2021/03/06国内女子

西郷真央と森田遥が首位並走 渋野日向子は6打差後退

冷静。2017年以来のツアー2勝目を狙う森田は「意識せずにコースと自分との戦い」と話した。 10アンダー3位で菊地絵理香、田辺ひかり、小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が出だし1番でイーグルを決めるなど前半
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。