2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ます バックスピンが多いのは、クロスしたトップから、フェースが開いた状態で鋭角に降りてきて、ダウンブローで上から擦るように、当たっているからです。しかし、一体どこに原因があるのでしょうか…
2010/07/08スピード上達!

長いクラブだとこすっちゃうんです・・・

「長くなるほど掴まりません」 「ロングアイアンはもともと苦手なんですが、クラブが長くなるほど、フェースが戻りにくく感じて、擦ったような当たりが目立つことがあるんです」(西野さん、ゴルフ歴3年半…
2010/06/02スピード上達!

アプローチはミスの玉手箱??

ボールをヒットするには、オープンに構えた場合でも、スタンスとボールの位置関係が変わらないようにしなければなりません。これでは、どんなミスだってあり得ますよ。 正しいオープンスタンスはこうです フェース
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

体の感覚と向き合おう! 今回のテーマは体の感覚を磨くこと。プロは、体や腕の動きに対して、クラブの軌道やフェースの向きがどのようになるのかを、体感として把握することができます。どのように体を動かせば…
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

変わって、距離感も生まれません。そこで、オススメしたいのは、サンドウェッジを使ったパッティング練習です。 SWでまっすぐ転がすことができますか? サンドウェッジのリーディングエッジを、パターのフェースに…
2010/09/06上達ヒントの宝箱

高く上げることで止める「ロブショット」

ある程度ボールが芝の上に浮いていて、ロフトを寝かせたフェースが滑り込むスペースがあることが、ロブショットを打てる条件になります。ラフに深く潜っていたり、ボールが浮いていないときは、あまりオススメできません…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

ディボット跡にはまったらまず確認してもらいたいのが、ボールに対してどのようにしたらフェース面を当てることができるかということです。今回のディボット跡は幅が細いために、ヒールを浮かせた状態で当てるのが…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

スライスも手打ちが原因 ビギナーゴルファーの悩みといえばスライスですが、基本的にはインパクトでフェース面が開いて当たることがスライスの原因になります。その理由は、軌道がカット軌道だったり、ボールの…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

突っかかりにくくなります。少々ダフり気味に入っても、振り抜けるということ。ボールを上げようとせずに、パッティングと同じように振り子運動をさせることを意識してください。 フェース面の開閉が起こらない…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

ましょう。 フェースは開かずにセット フェース面に関して基本は開かずにセットしましょう。傾斜なりに構えるとサンドウェッジのロフトよりも立つ形になりますが、フェースを開くほど地面に弾かれる可能性が出てき
2015/03/31プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミの“軸キープ”をまねて飛ばそう!

軸キープはスイングの要 イ・ボミのスイングデータを石井忍プロコーチが分析した結果、もっともアマチュアが真似したい特長は“軸キープ”だという。軸をキープすることで、ショットの安定性向上はもちろん、スイング軌道の改善やフェースの開きを抑える効果があるとのことだが、軸をキープする方法とは?
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

軽く曲げられていて、左腕よりも下にあること。これによって、肩のラインが開くことが抑えられますが、さらに、悪い点はトップに至る際に、右脇が開いてしまっていること。右脇が開くと、外からフェースが開いた状態に…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級者に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級者は、その…