2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

によって、首の付け根の軸が右に流れずに保たれます。プロのスイングは多様ですが、この点だけはすべてのプロに共通する点なんです。 バランスディスクにカカトを乗せた練習で軸のブレを改善! 軸を左右にブレさせ…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

と、右の前腕の内側が、少し左を向いた状態になり、テークバックで右肘がうまくたためず余ってしまうんです。そうすると、写真のようにダウンスイングで右肩が突っ込みやすくなります。右肘を最初から折り曲げて…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

とグリップエンドの距離を変えないようにテークバックしただけで、ダウンスイングが大きく変わりましたよ!写真を見ればその違いは明白です。これまでは、グリップが体から浮いて、コックも早く解けていました…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

が狂ってしまったり、グリップした時点でフェースの向きが一定しなかったりと、動的なスイングに入る前の静的な部分で、すでにミスの危険をはらんでいるのです。今回は、特にグリップに注目してフェースの向きを一定…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

なインパクトで、いかにもトップしそうなスイングですよ。練習場のマットでは、ボールだけを拾うような感じできれいに打てても、実際のコースではトップばかりに悩まされそうです。アドレスを修正すれば、こうした…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

もう一つの問題は、前傾姿勢の起き上がり。プロはトップでの肘とボールを結んだラインよりも下から下りることはありません。河本さんは、このラインよりも下からダウンスイングしていて、クラブが大きく寝て…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

アドバイスがあります。岩瀬さんのスイングは、インパクトで急激にリストを返すリストターン系ではなく、体全体でクラブを返すボディーターン系です。安定度は高いのですが、リストターン系と比べて、ダウンスイングでの
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

位置など、これらの情報を認識しないと、うまく打てたとしても良い結果は得られないでしょう。たとえ毎回同じスイングができたとしても、状況に適した判断ができなければ、結果がミスになってしまうのがバンカーなの…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

セパレートして同じように振ろうとすると、思うようにすくい上げられないので、スイングがぎこちなくなってしまいます。すくい上げるタイプの人は、リリースが早く、クラブヘッドが先に手元を追い越して、ハンドレイトの…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

に上下左右の体のブレも治まり、リズムも一定になります。短い距離を打つ時も油断せず、しっかり振ることがポイント。コンパクトにしっかり振ることができれば、スイングの緩みがなくなり成功率の高い転がし…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

始まり、カートの乗り降り、ティアップ、カップからボールを拾い上げる動作には膝や股関節を使っています。アドレス姿勢の維持や、スイング中の下半身安定等にも当然関わってきます。 日常的に意識せずに使っている筋肉
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

ことなく、体と腕の回転を意識することでブレのないスイングをつくることができます。 【木の上を超える.1】 「肩のライン」をやや上向き! 一方で、グリーンの前には木があるけれど、木との距離は十分という…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

サイエンスフィットでは、スイングだけでなく数多くのパッティングのデータも分析し、その人の軌道に合ったパターのタイプを明らかにしています。自分に合ったパターを選ぶことが改善の近道といえますが、パットは…
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

になるんです。 練習場ではフルショット厳禁。そのくらいのつもりで、振り幅を抑えたショットで距離の感じを掴むような練習をしてください。スイング作りにも役立つはずですよ。 同じキャリーで高さを打ち分ける…