2022/01/23国内男子

【速報】桂川有人がトップと4打差のまま後半へ

国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 最終日(23日)◇セントーサGC(シンガポール)◇7411yd(パー71) 首位と4打差の4位から出た桂川有人が前半を2バーディ、ノーボギー
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。
2014/05/15ワンアジア

キム・キョンテが3位発進 松村は41位

はS.H.キム。9バーディ、1トリプリボギーの「66」をマークした。 2打差の2位にはイ・テヒ。さらに2打差の3位グループにキム・キョンテ、キム・ドフン、S.H.ベクら7人が続いた。 国内男子ツアーが
2014/05/06ワンアジア

舞台は韓国 昨年覇者不在の好機にR.ギブソンらが出場

位のイルファン・パーク(韓国)、同ランク9位につけているマーク・ブラウン(ニュージーランド)が出場を予定している。 日本勢では、今季のツアー予選会を6位で通過した白佳和が唯一エントリーしている。前週行われた国内男子ツアー「中日クラウンズ」では31位に入った。
2013/10/08アジアン

D.トムズが参戦 チェ・キョンジュの連覇を止められるか

のビッグトーナメントが今週スタートする。 昨年の大会では大会ホストである韓国のチェ・キョンジュが優勝を飾ったほか、国内男子ツアー2011年の賞金王べ・サンムン(韓国)が2位に続いた。今年はホストのチェ
2014/05/15アジアン

片岡大育が10位発進 川村昌弘、塚田好宣も参戦

選手。そして日本から出場の片岡大育が12番から4連続バーディを奪うなど「71」でまわり1アンダーの10位タイと上々の滑り出しを見せた。 国内男子ツアーが2週続けてオープンウィークの日本勢は、片岡のほか
2017/09/17アジアン

カナダの26歳が逆転Vでツアー2勝目 チャン・キムは8位

2位でフィニッシュ。通算9アンダー3位に、宋永漢(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ソ・ヒョンソク(韓国)の3人が並んだ。 現在国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は7バーディ、2ボギーの「66」でプレーして、通算7アンダーの8位に滑り込んだ。
2022/04/21欧州男子

久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会

。 日本からはJGTO(日本ゴルフツアー機構)が持つ5枠の資格で久常涼、西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、呉司聡が参戦する。 ツアーメンバーの川村昌弘のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)のポイントランキングトップ3は不在となる。
2016/05/08欧州男子

C.ハンソンが初優勝に王手 武藤俊憲は57位に後退

・ディクソン(イングランド)とクレメント・ベラルド(フランス)。さらに1打差の4位にジョシュア・ホワイト(イングランド)が続いた。 日本ツアーメンバー外ながら、今季の国内男子ツアー賞金ランク9位につける