2020/05/12topics

クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊

軸)でグラフ化。単純に「投影面積」が大きければ、構えた時の安心感に。逆に小さければ、操作性のさにつながる。「操作性」はさまざまな要素が含まれるが、慣性モーメントの数値と操作イメージの出しやすさで記載。最新ドライバーの購入を考える際に参考にしていただきたい。
2020/11/03クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」

いる大型&慣性モーメントのヘッドに合わせた設計が施されているという。そんな時代にマッチさせたシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川
2021/07/01クラブ試打 三者三様

TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」

慣性モーメントの高いヘッドでも、操作性の高いツアーモデルでも、それぞれの特徴を生かしつつ、飛びを実感させる手助けをしてくれるシャフトです」 ―どのような人向き? 「新しいイマドキのドライバーを購入し…
2009/05/12マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 ドライバー

なるが、プロ、上級者が構えやすい顔つきだ。 そして、構えるとヘッドがかなり小ぶり。数値上は420CCとなっているが、実際は400CCぐらいに感じる。フェースも面長ではない。スイートエリア(ヘッド慣性