2020/10/09ツアー選手権リコーカップ 今年最終戦「リコーカップ」も無観客開催 出場資格を新設 は畑岡奈紗(5位)、渋野日向子(14位)、鈴木愛(15位)、上田桃子(64位)、小祝さくら(69位)、稲見萌寧(71位)、笹生優花(76位)、河本結(83位)、勝みなみ(90位)がつけている。
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進 河本結、渡邉彩香、笹生優花ら。ツアー史上3人目になる3大会連続優勝を目指す古江彩佳は「71」で回り、1アンダーの15位で初日を終えた。
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 た。 2007年大会以来、3度目の優勝を目指す谷口徹は4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。女子プロの河本結の弟・力(日本体育大学3年)と桂川有人(日本大学4年)のアマチュア2人と並んで3アンダー2
2020/02/11世界ランキング 鈴木愛は13位に 畑岡、渋野と3人が東京五輪圏内維持/女子世界ランク 、鈴木愛が1つ順位を上げて13位となった。東京オリンピック出場圏内の上位3人を、58位(1ランクダウン)の稲見萌寧、59位(変動なし)の河本結が追う展開が続く。 オリンピックイヤーの今年、渋野は
2020/02/25世界ランキング 畑岡奈紗5位に後退 渋野日向子は11位↑/女子世界ランク ・カンが4位、レキシー・トンプソンが9位と、ともに1ランク上げた。 日本勢4番手は稲見萌寧(59位/1ランクダウン)、5番手に河本結(61位/変動なし)が続く。 米ツアーは3月19日開幕の
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ に後退。3連勝がかかる古江彩佳、河本結らと並んだ。 連覇を狙う西村優菜は通算3オーバーの32位で最終日を迎える。
2021/06/21国内女子 7月「ニッポンハムレディス」は1日最大1000人の有観客開催 優勝を飾り、河本結と稲見萌寧が2位だった。 また、同大会の来場チケット収入から感染症対策経費などを除いた金額を、新型コロナウイルス感染症に関わる医療従事者支援を目的として北海道に寄付するという。
2021/03/06国内女子 西郷真央と森田遥が首位並走 渋野日向子は6打差後退 「30」と爆発し、この日のベストスコア「65」をマーク。通算9アンダーで河本結とともに6位につけた。 4打差5位から出た渋野日向子は1バーディ、1ボギーの「72」と伸ばせず、6アンダー12位に後退した。
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 。 8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は1バーディ、2ボギー「73」で回り、稲見萌寧、青木瀬令奈、河本結らと並んで1オーバー22位で滑り出した。 西郷真央は3オーバー53位で初日を終えた。
2021/05/30国内女子 勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位 など「79」とスコアを崩し、通算2アンダー15位に終わり、ツアー初優勝はならなかった。 故障明けで今年初戦となった大山志保は26位、日本ツアー復帰戦だった河本結は42位で4日間の戦いを終えた。
2021/06/05国内女子 笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな 、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本…
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/06/04国内女子 稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら 。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 アンダー6位グループに前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに拠点を移す河本結、10月「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を飾った古江彩佳ら9人が入った。 4週連続優勝が懸かる、賞金ランク
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 回った河本結、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げた申ジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉