2019/04/05ANAインスピレーション 畑岡奈紗と野村敏京が5打差42位発進 首位に26歳マクドナルド 続いた。 2アンダーの6位グループにはツアー20勝の41歳・クリスティ・カー、15勝のリディア・コー(ニュージーランド)、ジェシカ・コルダら10人が並ぶ。 日本勢は畑岡奈紗と野村敏京が1オーバーで42位。上原彩子が3オーバー69位とした。横峯さくら、比嘉真美子は4オ-バー80位で初日を終えた。
2018/04/27国内女子 新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2016/10/21国内女子 笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位 位にテレサ・ルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2019/12/10世界ランキング 畑岡が日本勢トップ5位 渋野12位、鈴木17位/女子世界ランク 。 日本勢の上位陣も畑岡奈紗が5位、渋野日向子が12位、鈴木愛が17位で変わらず。 以下、稲見萌寧が54位(1ランクダウン)、上田桃子62位(3ランクダウン)、河本結64位(変動なし)、比嘉真美子66位
2019/07/30エビアン選手権 コ・ジンヨンが1位 稲見萌寧がトップ100入り/女子世界ランキング 奈紗は前週6位から9位に後退。鈴木愛は2ランク下げて26位。比嘉真美子は1ランク下げて43位となった。日本勢は渋野日向子が46位、河本結が52位で続く。 3位のレキシー・トンプソン、4位のミンジー・リー
2019/07/26エビアン選手権 【速報】安田祐香は前半すべてパー 10番バーディで後半の戦い を終えて通算4オーバー。比嘉真美子は13ホールを終えて通算6オーバー。上原彩子は6ホールを終えて通算10オーバーとしている。 ホールアウトした選手では、世界ランキング1位のパク・ソンヒョン(韓国)が通算9アンダーで首位に立っている。
2020/01/07世界ランキング 鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/08/27世界ランキング 浅井咲希は97人抜きの153位 渋野日向子13位/女子世界ランク 日向子は1ランク下がり、13位となった。 29位(1ランクダウン)の鈴木愛、49位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。 前週の「CAT Ladies」で国内ツアー初優勝を飾った浅井咲希は前週の250位から97人を抜き、153位に上昇した。
2019/09/24世界ランキング 渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク 畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本結が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング 柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本結が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング なし)、河本結64位(1ランクアップ)、比嘉真美子65位(1ランクダウン)、勝みなみ66位(変動なし)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3を含む7位までに動きはなかった。
2018/08/02全英リコー女子オープン 【速報】畑岡奈紗は前半で3連続ボギー/全英リコー女子初日 ホールを終えて2オーバーとした。上原彩子は10ホールを終えて3オーバー。 岡山絵里は午後0時16分(日本時間2日午後8時16分)、成田美寿々は同27分、比嘉真美子は同38分にそれぞれスタートする。
2018/08/14世界ランキング 小祝さくらが87位に 松田鈴英は35ランクアップ/女子世界ランク (タイ)、2位のユ・ソヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)ら上位陣に変動はなかった。 日本勢は畑岡奈紗が1ランクアップの15位。鈴木愛が変動なしの23位。比嘉真美子が1ランクアップの43位となっている。
2018/08/28世界ランキング 原英莉花と渡邉彩香が大幅ランクアップ/女子世界ランキング 位、比嘉真美子が変動なしの43位で続く。 国内ツアー「ニトリレディス」で2位に入った渡邉彩香は45ランクアップして184位に、自身最高の3位に入った原英莉花は41ランクアップして183位になった。
2018/06/12世界ランキング 横峯さくらが86ランクアップの133位 成田美寿々66位/女子WR で敗れた有村智恵は56ランクアップの140位に上昇した。 1位の朴仁妃(韓国)を含めてトップ5に変動はなし。鈴木愛は日本勢トップの21位と変わらず、畑岡奈紗の29位、比嘉真美子の59位と続いた。
2019/05/07世界ランキング 勝みなみは日本勢5番手に、キム・セヨンが9位に浮上/女子世界ランク 「パナソニックオープンレディース」で今季初優勝を飾った勝みなみは12ランク上げて62位に浮上し、日本勢では畑岡、27位で変動のなかった鈴木愛、2ランク下げて46位の比嘉真美子、4ランク下げて56位の成田美寿々に次ぐ5番手に上がった。
2019/02/12世界ランキング 復帰戦5位の野村は164位 山口は59ランクアップ/女子世界ランク 復帰戦となった「ISPS HANDA ヴィックオープン」を5位で終えた野村敏京は19ランクアップの164位に上げた。 日本勢の2番手は、30位から変動なかった鈴木愛。44位に比嘉真美子(変動なし
2018/09/25世界ランキング 大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク 。 27日(木)に開幕する国内メジャー「日本女子オープン」に出場予定のユ・ソヨン(韓国)は4位、キム・インキョン(同)は10位、チョン・インジ(同)は27位だった。 17位の畑岡奈紗が日本人1番手、2番手は26位の鈴木愛。比嘉真美子(43位)、成田美寿々(66位)、小祝さくら(71位)と続いた。
2019/06/18世界ランキング ヘンダーソンがトップ5入り、畑岡奈紗は6位に浮上/女子世界ランク も1つ上げてランク6位となった。 日本ツアー「宮里藍サントリーレディスオープン」を制して今季2勝目を挙げた鈴木愛が3つ上げて25位、同大会2位の比嘉真美子は2つ上げて39位。以下の日本勢は、勝みなみが
2019/03/19米国女子 畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で今季初勝利を挙げた鈴木愛が4ランク上げて27位となった。比嘉真美子が一つ下げて42位で日本人選手の3番手に続く。 同大会で2位タイに入った葭葉ルミが29ランクアップの131