2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

練習していても、単にボールを転がすだけでは上達は見込めません。プロが実際に行っている練習法として、テンポを意識したものがあります。パッティングは構えも打ち方も重要ですが、もっとも大事なのはテンポだと考え…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

引き起こしてしまうのだと考えています。 2. 振り幅は「テークバック < フォロー」 “緩み”を防ぐには、フォローを意識することが大切です。バックスイングより必ずフォローを大きくとるイメージを持ちましょう…
2021/01/13女子プロレスキュー!

ショートパットが入るインパクトの整え方 森美穂

フェース面を真っすぐ向けるには、体の軸をブラさないことが重要です。本番ではなかなか意識できないため、2個打ちドリルの間は、体の軸を意識して練習してみてください。腹筋に力を入れ、体が左右に傾かないように
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

「FWの打ち方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)がいつも当たらず、苦手意識を持っています。効果的な改善策はありますか?」 【岡村優のレスキュー…
2018/03/11女子プロレスキュー!

バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂

右手をうまく使うために、アドレスでできた両腕とグリップの“三角形”を保つことが重要です。三角形を保つことで、右手首の角度をキープしたままインパクトさせることができるからです。右手は意識しますが、極端に…
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2

野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編

先日行ったアウトドアレッスンでは、飛ばしへの意識が強くなりすぎるあまり、スタジオで作ってきたスイングが崩れてしまいました。今回は次回のラウンドに向けて、飛距離よりも安定感を重視したレッスンを行います…
2021/11/24女子プロレスキュー!

ショートホールでのティアップ ここに注意! 後藤未有

しまうことが挙げられます。ピンポジションに対し、2打目以降も考慮してティアップすること。ミスショットをしても、大きなミスにせずスコアをまとめることを意識しましょう。 1. 基本は対角線に狙う 基本的…
2021/12/22女子プロレスキュー!

アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩

軌道において、アッパーブローでもダウンブローでもなく、レベル(平ら)に振ることを意識しています。今回は、そのための練習方法を3つご紹介します。 1. 逆手で打つドリル ひとつ目は、左右の手を入れ替え…
2022/01/26女子プロレスキュー!

左足上がりと左足下がりで立ち方はどう違う? 山田彩歩

。グリーンに乗せるためには、どのような弾道が出やすいのかを把握し、最適なスイングができる体重配分を意識しています。 1. アドレス時の体重配分をキープする 左足上がりも左足下がりも、ミート率を下げない…
2022/03/02女子プロレスキュー!

フィニッシュで3秒止まるメリットは? 植手桃子

方向性をアップさせるおすすめの方法は、練習時でもコースでも必ずフィニッシュで、3秒間動きを止めることを意識してください。止めることができなければ、その日は調子が悪い証拠。スイングの良し悪しをはかる…
2009/09/02上達ヒントの宝箱

ティアップ打ちでミート率を上げる

スイートスポットを意識する場合、「トウに当たった」「ヒールに当たった」と意識する人はいますが、飛距離ロスの最大要因はフェース上下のミスヒットなのです。特に飛距離をロスするのが上へのミスヒット。フェースの下で
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

(3) 左足でも同様に行います (4) 1セット5回を目安に、無理のない範囲で繰り返しましょう 片足でバランスをキープしている間は、スイング時の前傾姿勢を意識することがポイント。高くジャンプするほど体へ…
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

確実に当てる状況をつくるため、左足下がりとは異なり、体の軸を傾斜に沿って傾け、左足体重で構えます。 4.【左足下がり】フォローを低く取る 左足下がりの打ち方で意識することは、無理にボールを上げようとは…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

たり、ボールのつかまりが悪い“こすり球”が多いという人は、ボールをしっかりとらえようとする意識が強すぎるのかもしれません。“ダフリ気味”の人とは逆に、ヘッドがアウトサイドから入りすぎていて、上からヘッド…
2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

場面でしっかりショットを打つために効果的な練習法をお伝えします。 “一定の範囲内”でしっかり振る! コンパクトに振るという意識はいいのですが、それが体の動きを止めてしまっては本末転倒です。正しくは…
2017/06/25女子プロレスキュー!

片テマで3パット撲滅!? 大山亜由美

?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 3パットを減らすには、ロングパットとショートパットで、左右どちらかの手を意識させることです。どちらも何気なく同じように打ってしまうと、“距離感”も“方向性”もどっちつかず…
2022/06/01女子プロレスキュー!

アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月

生むことができますか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 アイアンのミート率を上げるためには、クラブが必ず体の正面にある意識が重要です。常にクラブが正面に位置していれば、腕に頼った動きではなく、上体の…