2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

は手のひらの面(あるいは手の甲の面)方向への動き。簡単に言うと、手をウチワのように扇ぐ動きですね。特に左手首のヒンジの使い方が悪いとショットが大きく乱れ、スライスやダフり、引っかけなどなど、手痛いミス
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

大きな要因であると考えています。 受講者の悩み 「80台の中盤で安定期に入っているというか、ミスショットはたまにあるけど、全体的には悪くないという感じです。70台をコンスタントに出すために、具体的に何…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

ショット、パッティング、アプローチで取り組むべき課題がいくつもある。そのメニューをこなすだけで、あっという間に一日が過ぎてしまう。 例えば毎日必ず行うのが、ゴムひもを使ったパッティング練習だ。フック…
2015/07/02S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう

ホールではあるんですが、ミスにはそれなりのペナルティが待ちうけているというわけです。 (S吉)セカンド地点からは、かなりの打ち下ろしになっていますね。 (横山)大きな1グリーンのおかげで近く見えますが…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

ミドルホール。グリーンは横に長く、左右と奥にマウンドがあるため、傾斜が効いている部分が多い。セカンドショットの狙い所としては、ピン位置をよく確認しながら上りが残る位置を確保したい。なお、ピンが左サイドに…
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

ロケーション。左右のOBゾーンははっきり見えるし、フェアウェイは狭く見える……このようなプレッシャーに打ち勝ち、ナイスショットを放つためのポイントを竹村千里プロに伺った。 まずは攻略コースを紹介…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

ください!」 バンカーや池などのハザード同様、ショットの難易度を上げるのが“傾斜地”。意外に大きなミスが出るのが、グリーン周りの微妙な傾きのライです。ピンまで10ヤード程度の距離なのに、そこから何打も費やし…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

ほど観ていただいた動画は、アマチュア代表・ゴルフ芸人 黒田カントリークラブさんの視点。この実験では、プロ・アマ1名ずつ同じ状況でショット前後の視点を比較検証していく。出演いただいたプロは、昨年40代で…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

崩れてオーバースイングになってしまいます。 スピンアウト スピンアウトとは下半身が極度に先行し、インパクトで腰が引けたような状態になってしまうことです。このミスの原因は、体のねじれを開放するタイミング…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

難しい。アベレージゴルファーによく見られる、振り遅れてプッシュアウトやスライスしてしまうミスは、この症状が原因であることが多いといえます。 クラブの“開きたがる”性質を如何にして消すか!? クラブの…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

にハザードがある場合は左サイドに立つのが正解。ここからコースの右サイドを見ると、右が広く見えて左のハザードが気にならなくなります。プレッシャーを感じることなくティショットが打てるわけですから、ミスを…
2024/04/24女子プロレスキュー!

ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣

】 「ストロング(フック)グリップがいいと教えてもらい、実践すると左のミス。今度はウィーク気味がいいと言われて直したものの、思うように飛ばない…の繰り返し。プロが考える理想の握り方はありますか?」 【木村…