2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

向いていて、かなりクローズになっています。 インパクトでフェースが閉じすぎる原因として多いのは、テークバックの過程でフェースが大きく閉じていくケース。しかし岩井さんの場合、シャフト挙動を分析すると…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

開いたフェースが戻しにくくなった理由 サイエンスフィットでは、最初からシャットフェースでグリップすることを習得し、テークバックでのフェースの開閉を極力抑えた、シンプルなスイングを目指しています…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

バッティングのイメージでテークバックすると、テークバックの早い段階から、左手の甲が上を向く形になり、フェースが開きます。さらに、ゴルフクラブの特性に従って、フェースが開く方向にヘッドが回りやすいので…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

していることは「テークバックでインサイドに引かないこと」。しかし、実際はどうなのでしょうか?多くのアマチュアゴルファーの場合、自分の感覚と実際のスイングには大きなズレがあるものです。このズレを速やかに…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

テークバックの直後からクラブヘッドがターゲットラインを大きく離れていき、ダウンスイングからインパクトに向かって、ターゲットラインに急激に近づくような軌道を描きます。つまり、インパクト周辺の軌道の変化が激しく…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

てしまいます。テークバックで軸がターゲット方向に倒れるリバースピボットや、トップでのシャフトクロスを引き起こし、ショットが不安定になります。一体どうしてでしょうか?今回は、スイング軸を保つ秘訣をお教え…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

降ろして、まっすぐに飛ばそうとしてしまうのですね。 一見、問題がないように見えるテークバックですが… インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

、当然ボールに対して、フェースがナナメにヒットしやすくなり、ヘッドスピードが大きくなるほど、曲がるリスクが高まってしまうんです。 テークバックでフェースが開くほど外から降ろそうとする まだゴルフを始めて日…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

、スイングを最速で改善するポイントとしています。というのも、7割のアマチュアゴルファーはアウトサイドインに振っており、その軌道自体が大きなロスを招いているからです。さらにテークバックでフェースが開いていれ…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

テークバックでは、腰まで上げる間に、手元が浮いてしまい、クラブが体の正面を外れて、大きくインサイドに引いてしまっていますよ。この時点で、フェースが大きく開いてしまうと、ダウンスイングでスクエアに戻すの…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

のは軸のブレ。 ダブルの振り遅れを招く軸のブレ ビデオの初見から、目に付いたのは、テークバックで軸が大きく右に動いてしまっていること。軸が右にブレれば、インパクトで軸を元に戻す分、振り遅れが生じます…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

に取り組むべからず! 球がつかまらないほとんどの原因は、そもそもグリップに対してフェースが開いているか、テークバックで開いてしまうか、あるいは、その両方です。これを無視して、ダウンスイングだけで…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

からです。問題は、どのタイミングでフェースが開くのか? グリップには問題がないので、テークバックのどこかで開いてしまっているようです。 クラブの進化に取り残された浦島状態 若い時にゴルフを学んで、10年…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

いる感じなんです。こういうグリップだと、テークバックで右肘がたたみにくくなるのは明らかで、右肘がたためないので、グリップエンドが体から離れて、外に上がっていきます。外に上がれば、ダウンスイングも外から…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

で振れていることが大前提ですが、五十嵐さんはその点は問題ありません。しかし、リストワークを乱してしまう原因が他にあります。それは、テークバックで腕がローリングしてしまうこと。つまり、左手の甲が上を向く…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

てみたいと思います。 “科学の目”で原因解明! 初回のレッスンでは、テークバックで体があまり回らず、腕だけで振っている状態でした。頭を動かさないという一般的なアドバイスを誤解すると、顔も止まってしまい…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

アプローチのインパクトのイメージを覆すことは、当然すべてのショットにも良い影響を与えます。前編でご紹介した通り、アプローチでもドライバーショットでも、テークバックで内旋した左腕は、ダウンスイング…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

オープンフェースでインパクトしているといえます。この一因は、テークバックでのフェース管理ができていないからです。トップ(正確には切り返しの始まり)でのフェース向きを見ると、必ずフェースが体の正面方向に大きく…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

フェースが開いていますよ! テークバックで左手の手首が甲側に折れないように意識されているということですね。確かに、甲側に折れるとフェースが開きますから、その意識は正しいことです。ただし、柳田さんは…