クラブやボールと同じように、年々進化を続けているゴルフグローブ。各メーカーとも素材や構造にこだわり、フィット感やグリップ力などさまざまな機能を高めた製品が登場している。今回はGDOゴルフショップの

ターゲットラインを確認できる2本セットのアライメントスティック。十字に置けばスタンスに対するボール位置もチェックできるなど用途は幅広い。専用カバー付きで、カラーはピンらしくホワイトとブラック。お馴染み

、カスタムのしっかり感もあるといった印象です。 叩きにいっても暴れることがなく、必ずボールはつかまり、上がってくれます。ですので、意外とミスにならない分、多くのユーザーは1フレックス硬くしたくなると思い

#1」は、ボールの順回転を促す爪状のヒンジ「マイクロヒンジ」インサートが特徴の2017年モデル。元祖“ヒンジパター”として、5年近くが経ったいまなお注目され続けている。ちなみにその後、同社人気の

「ツイストフェース」は健在です！ 【ツルさん】 フェースの表面はポリマーコーティングされていて、指で触ってみると粘りと軟らかさを感じます。このテクスチャーは、ウレタンカバーのボールに似ていますね

、やさしい印象を受けます。ロフトが立っているロングアイアンでも、ボールがやさしく上がる安心感につなげています。 フォージドでもやさしい「egg フォージド」 プロギア「NEW egg フォージド アイアン

【寛容性】5.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】3.0 ・01、01CS、02、03、03CS ／ロフト角：3度 ライ角：70度 長さ：34インチ（※全同スペック） ・使用ボール：ブリヂストン ツアーB X

／ロフト角：3度 ライ角：70度 長さ：34インチ ・ロールバック ／ロフト角：3度 ライ角：70度 長さ：34インチ ・使用ボール：ブリヂストン ツアーB X 取材協力／トラックマンジャパン株式会社

に動きすぎない。操作性を持たせながら、安定感も備わっている優等生ヘッドですね。 【ホッシー】 僕も、いちばん打ちやすく感じました。ツルさんと同意見で、振り抜きやすく、ボールスピードも出しやすかったです

！ 【ホッシー】 打感が良くなっています！ 前作も悪くないけれど、今作はしっとり感があってインパクトでボールを押せている感覚が得られます。フェースの裏側全面にエラストマー樹脂が搭載されているので、その効果

、とても心地よいです。そのうえで飛ばせているようなフェースの弾きも感じられます。フィーリング面ではカーボンフェースのデメリットを何も感じないですし、弾道計測の数値を見るとボール初速もよく出ています！ ただし

、弊社はボール初速を上げることを前提に、19年発売の『エピックフラッシュ』で初搭載したAI設計の『フラッシュフェース』を継続して打ち出しています。人の頭脳では設計できない複雑なウネウネ形状を採用して

重く設定できました。深低重心と高慣性モーメントを実現し、重心角も驚くほど大きくなったことで、ボールがつかまりやすく、ブレずに飛ばせるやさしい仕様に仕上がりました。また、カーボンリングによる強度化によって

度、スピン量3200回転弱というのは低弾道すぎますよね…。これだと、グリーンでボールを止められなそう。 【ツルさん】 シオさんはドローヒッターで、もともとスピン量が少なめですからね。いくら飛んでいても

いる正しいお手入れ法で磨いてみると、ドライバーフェースは“23”、アイアンフェースは“38”と、洗いたてのお皿よりもきれいな数値に改善された。ここまできれいになれば、きっとボールにかかるスピン量も

。アプローチでボールが跳ねて大オーバー、なんてことが珍しくない。だから、できるだけパター感覚で寄せたい。そこで活躍するのがチッパーだ。 チッパーでもウェッジのように打ちたければピン「ChipR

。その恩恵にあずかる人は多くいるでしょう。ただ一方で、人によっては本来のポテンシャルより軽いシャフトに移行することで、ボールへのエネルギー伝達効率が悪くなり飛距離が落ちるケースもあります。 結論からいい