2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

とともにボールが力強く飛び出す。スピンが少なくて放物線弾道。兄貴分の707同様、重心位置が低そうだ。弾道計測するとフェース中央付近で捕らるとスピン量は2400~2700回転。フェースの少し上側で打つと
2018/08/04クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー 赤(AKA)/ヘッドスピード別試打

ないことで、体が十分に回りきらない朝イチショットでも楽に打てるやさしさを感じます。その割にスピン量が少ないので、強いボールが打てます。 振り回すクラブではないと思うので、クラブの機能に任せて
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

。 ダウンからシャフト先端が鋭くしなり戻って、インパクトを迎える。バネ性が非常に高く、インパクトゾーンではヘッドがややアッパー方向に動き、かつフェースが閉じる方向にも動く。赤マナの後継らしく、ボール
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

しなり戻る。先端側もしっかりしているので、叩いた時に捕まり過ぎない。ボールを捕まえることよりも、捕まり過ぎを軽減するタイプのシャフトである。 60g台のS、70g台のSも挙動は同じ。60g台のSは硬い分
2018/06/12topics

クラブは“顔”が命! 最新ウェッジを見比べ隊

あり、フェース全体でボールを包み込むイメージが持てます。トウとヒールの高さの差が少ない“和顔”な形状。FP値が小さいため低めに抑えた弾道を打ちやすい印象です。リーディングエッジが直線的なので、スクエア
2019/10/01マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても、飛んで曲がらない「三菱ケミカル ディアマナ ZF」

コントロールしやすい。 シャフトの先端剛性が高いので、インパクトゾーンでヘッドの入射角が安定している。実際に1発目からフェースセンターでボールを捉えることができたし、何発打っても打点位置が変わりづらい。 加え
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL ドライバー

-ンとやや硬質な手応えとともにボールはやや高めに飛び出した。真っ直ぐに打つつもりでスイングしたら軽いフェード弾道。おそらく重心距離が長いのだろう。インパクトゾーンでヘッドが返りづらく感じる。スライサー
2021/10/11新製品レポート

高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー

抑えられていて、打ち出した方向にまっすぐ飛ばしやすい。やはり直進性が高いです。ボールの初速性能は十分に合格点ですが、僕が使うならもう少しスピン量を抑えたい。高慣性モーメントで深重心設計になっているぶん
2013/01/31○○の実験隊

2013年、話題の最新ドライバーを試打検証!

差があるのですが、それを自分好みに合わせられるのも調整機能付きクラブの長所です。通販でも買いやすいですよね。 【木曽】ナイキの「VR_Sコバート」は、比較的ボールも上がりやすく、個人的に打ちやすく感じ
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

叩きたくなるシャフトで、叩いた時に弾道が安定する。ゆっくり振りたい人よりもしっかり叩きたい人と相性が良いシャフトだ。ヘッドの影響もあるが低スピンも中弾道のボールが打ちやすく仕上がっている。 60g台の
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7

ではシャフトのしなり戻りが大きいので、ボールが上がりやすく、そしてキャリーが出やすい。同社のNS750と比較すると、高弾道で飛距離が出やすく仕上がっている。 Sに持ちかえても、フィーリングはほとんど
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

ている。100グラム前後の軽量スチールは、もはや軽量というカテゴリーではなく、スチールシャフトのスタンダードの重量帯である。 「NSプロ 950GH neo」にはどんな特徴があるのか?ボールの上がり