2014/03/13topics

シャフトとヘッドの相性を調査せよ!

モトーレスピーダー 569(SR) 飛距離 第2位 グラファイトデザイン ツアーAD MTシリーズ MTシリーズは、手元部分の粘りと先端の強いしなり戻りが特徴のいわゆる“ダブルキック”系と呼ばれるシャフト。ボールの…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走

桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4

探すところから始まり、プロ用の練習ボールではなく一般営業用のボールを打たされることだってあります。移動距離が長く、練習日に早く入れないケースがありますから、試合前のコースチェックにも限界がある。そうなる…
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

ので、ボールが上がりづらい人は10.5度、普通に上がる人は9.5度をお勧めしたい。また、軟らかいシャフトが苦手な人は、普段よりもワンフレックス硬めの方が振りやすいだろう。 対してTPは男子プロでも…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

。 アイアンでしっかり体を作ってから、440に持ち替えて打ってみると、「カキーン」と派手な金属音とともにボールは低めのストレート弾道。ピッチャー返しのセンターライナーのような強い弾道で、吹け上がる…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

cpmとなっている(長さは60度測定法で計測)。 まずはシャフトの硬さに合せて軽めにスイングして打ってみると・・・「スパーン」とやや控えめなインパクト音とともにボールがやや低めに飛び出した。初代グローレは…
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

、レガシーブラックは重心を少し浅くすることで低重心化され、低スピン弾道が打ちやすい。大型ヘッドでもボールの捕まりを求める人、ドローを打ちたい人には460。左へのミスを嫌う人、ヘッドの操作性の高さを求める人は…
2019/09/21クラブ試打 三者三様

G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打

ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「新作のほうがスピン量が抑えられている」と感想を述べたのは西川。「どちらも扱いやすかったが、強いて違いを挙げるなら、新作のほうが
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション

シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」

力強くボールが飛び出す。 ドロー弾道をイメージして打つと、ストレートからわずかにドロー弾道となった。ヘッドがゆっくりターンするので、インサイドからヘッドを入れてもフェースが被りづらい。自分のイメージ…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

スピードが上がり、ボール初速は出ている。 弾道的には、オートマチックに直進性の強い弾道が打てるタイプ。スイートエリアは見た目通り広く、ミスヒットした時でも左右の曲がりは控えめだ。ただし、重心距離が長めな…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

。 そして試打して印象に残ったのが振り心地。『G ドライバー』同様に空気抵抗を軽減させた効果なのだろう。前作『G30 LS TEC ドライバー』よりも楽にヘッドスピードが上がり、ボール初速も増している…
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

ありつつも、シャープな形状を保っている。車に例えるならばマニュアル車とオートマチック車の中間、セミオートマチックという感じだ。 番手別にネックがオフセットされており、アドレスするとボールを包み込む…
2019/08/10クラブ試打 三者三様

スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打

ロフト角9.5度を採用。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「従来のイメージで打つとNG」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「従来の『スピーダー
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

音とともに、ボールは中弾道で力強く飛び出した。ストレート弾道を打つつもりでスイングしたら軽いフェード弾道。オープンフェースの影響だろう。振り遅れている感じはしないが、つかまりよりも、左に行かせない…