2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアー出場となったホステスプロの西村優菜は4バーディ、3ボギー「71」で回り、原英莉花らとともに1アンダー54位。 アマチュアの馬場咲希(代々木高)は5…
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。…
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 女子ツアー組としのぎを削っていく。 前週はタイで米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」が開催され、日本勢最高13位となった岩井千怜、原英莉花、岩井明が沖縄入り。同週に台湾女子ツアー「フォックスコン…
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 7人が並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有、新垣比菜らが3アンダー11位。大会主催のヤマハとクラブ契約を結ぶ昨季2勝の神谷そらは、原英莉花、青木瀬令奈らとともに1アンダー29位でスタートした。 今季…
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 プロでの2本派は今回調査した40人中8人と少数。最多本数は原英莉花の4本(45、49、55、58度)で、アイアンセットが 6~9番までとなっており、ピッチングウェッジ(以下PW)の代わりに 45度を入れ…
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。…
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で…
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 を追う存在。前年大会で優勝した笹生優花のほか、渋野日向子、原英莉花、古江彩佳、青木瀬令奈は次週のメジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に備えて欠場することもあり、ランク3位以下の変動も大きいかも…
2020/07/01国内女子 渋野日向子ら黄金世代の慈善スペシャルマッチ 詳細発表 生まれの渋野日向子、原英莉花、河本結、勝みなみ、小祝さくら、大里桃子の6人が2人1組の3チームに分かれて対戦する形式。ライブストリーミングアプリ「Live Multi Viewing Pro」を使用して…
2019/12/11国内女子 渋野日向子が新人賞と特別賞 初のダブル受賞/GTPA選出 萌寧、原英莉花が選出され、古江彩佳が特別賞を受賞した。男子は新人賞に比嘉一貴、特別賞に金谷拓実(東北福祉大3年)が選ばれた。 渋野はルーキーイヤーながら国内4勝を挙げ賞金ランキング2位。8月の「AIG…
2019/06/30国内女子 今季3勝目の申ジエ ツアー史上最速で生涯獲得賞金9億円突破 」。ギャラリーの帽子も吹き飛ばす最大風速10mの強風が吹き荒れた最終日。後半14番(パー5)で3打差から出た同組の原英莉花に1打差に詰め寄られたが、「まだ1打余裕がある。必ずどこかでバーディがくる」と自分に…
2018/10/25国内男子 指導した若手が活躍も…尾崎将司「オレは悪くなっていく」 、開幕前にスイングチェックを受けた門下生の原英莉花が4位と優勝争いを演じた。 原に対しては「もっと上に行くと思ったけど、たいしたことなかったな。いつ優勝するのか楽しみだし、そういう期待の目で見ているけれど
2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の原江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花も参戦する。
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド の蛭田みな美の6人が並んだ。 通算4アンダーには3連覇のかかる稲見萌寧、原英莉花、菊地絵理香の3人。稲見と原はともに11ホールを残している。 第1ラウンドを単独首位で終えた大出瑞月は、10ホールを
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉…
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 桃香は同組になった。 下部ステップアップツアー開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」を制したツアールーキーの原英莉花は2日(月)に行われた予選会を通過し出場権を得た。
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 最少試合記録となる。 通算9アンダーの2位にペ・ヒギョン(韓国)。通算8アンダーの3位に葭葉ルミ、比嘉真美子、森田遥の3人が並んだ。 通算7アンダーの6位に原英莉花、佐伯三貴、新垣比菜、小倉ひまわりの4
2021/04/02米国女子 笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位 。 上原彩子は1オーバー70位。野村敏京は2オーバー85位、畑岡奈紗は3オーバー93位と出遅れた。原英莉花は6オーバーで最下位の116位タイに沈んだ。 ※編注:渋野日向子の順位を訂正しました