2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー初Vへ勝みなみ首位発進 渋野日向子42位 優勝の吉田優利がイーブンパー42位。 渋野同様に全英女子以来のプレーとなった原英莉花は6オーバー118位と出遅れた。
2020/10/01日本女子オープン 小祝さくらが2打差2位発進 8アンダーのイ・ナリ首位 英莉花と上田桃子の2人。3アンダー5位に田中瑞希、木下彩、吉本ここね、高橋彩華の4人が続いた。 昨季の賞金女王、鈴木愛は申ジエと並んで1オーバーの37位タイで初日を終えた。…
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2021/10/29国内女子 渋野日向子と河本結が1打差3位発進 申ジエら首位 で3週連続優勝がかかる古江彩佳は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、原英莉花らと並んで1アンダー5位。 前年大会覇者の西村優菜は「76」でプレーし、4オーバー55位で初日を終えた。
2021/09/17国内女子 恒例ドラコンがまさかの中止 台風でスタート時間変更のため 分)。全組ホールアウトの時間を午後5時20分に想定しているために中止となった。 1989年大会から始まったドラコンには渋野日向子や飛ばし屋の原英莉花、ルーキー佐久間朱莉らが参戦を予定していた。
2021/05/15国内女子 女子ゴルフ大雨で第2ラウンド順延 36ホール短縮競技に ティイングエリアで第1打を打つ前に中断となった。 7ホールを回って5つ伸ばした浅井咲希、出だし3連続バーディを奪った原英莉花、有村、吉田の4人が通算6アンダー暫定トップに並んでいる。
2022/05/26国内女子 サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2022/03/03国内女子 渡邉彩香が開幕戦首位発進 新人・佐藤心結1差2位 稲見萌寧は61位 差の3アンダー4位に原英莉花、勝みなみ、西郷真央ら14人が並んだ。 昨季の賞金女王、「東京五輪」の銀メダリスト稲見萌寧は「73」で、1オーバー61位と出遅れた。大会連覇がかかる小祝さくらも並んだ。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、原英莉花らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、イ・ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2021/05/14国内女子 有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧 ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位 通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の原英莉花は通算イーブンパー36位で終えた。
2021/06/10国内女子 比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差 の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2019/06/06国内女子 山城奈々が首位発進 1打差に竹山佳林/ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇日医工女子オープン 初日(6日)◇八尾CC(富山県)◇6412yd(パー72) 前年は原英莉花が制したステップアップツアー第6戦の初日。初夏の北陸で108人が優勝を争う
2018/08/17国内女子 19歳・新垣比菜が単独首位 3連覇を狙うイ・ボミは42位 バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして、6アンダー単独首位で初日を終えた。 1打差の5アンダー2位に7月のプロテストを通過した三ヶ島かなと藤本麻子。4アンダーの4位に地元・神奈川出身の原英莉花
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手