2021/10/29国内女子

渋野日向子と河本結が1打差3位発進 申ジエら首位

で3週連続優勝がかかる古江彩佳は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、英莉らと並んで1アンダー5位。 前年大会覇者の西村優菜は「76」でプレーし、4オーバー55位で初日を終えた。
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、英莉は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2022/03/12国内女子

植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上

た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、英莉らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、イ・ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2022/03/05国内女子

渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。英莉は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと英莉は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の英莉は通算イーブンパー36位で終えた。
2021/06/10国内女子

比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差

の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は英莉、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す英莉はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、英莉、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/08/17国内女子

19歳・新垣比菜が単独首位 3連覇を狙うイ・ボミは42位

バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして、6アンダー単独首位で初日を終えた。 1打差の5アンダー2位に7月のプロテストを通過した三ヶ島かなと藤本麻子。4アンダーの4位に地元・神奈川出身の英莉
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、英莉ら15選手