2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

先日行ったアウトドアレッスンで、前田さんはスタジオで取り組んできたスイングが出来ていたにも関わらず、なかなか上手くボールに当たりませんでした。次回に控えるラウンドに向けて、今回はミート率を上げるため…
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

です。手先に頼ると、クラブはアウトサイドから下りてくるケースが多いので、ボールの空き箱をアウトサイドインの軌道上に2つ置き、当たらないようにスイングします。 4. ヘッドより体の回転を意識する 練習中…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

古今東西、巷には様々なゴルフスイング理論がありますが、フェースとボールが接触する瞬間の理想的なインパクト自体は、いかなるスイング理論においても大きく変わるものではありません。極論すれば、どんな振り方…
2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

思います。 そして、ボールに入ってからは、非常にシンプルで、できるだけ時間をかけなくて、イメージのスイングをそのまましていくという形です。 ですから、打つ前に力が入ってしまう、硬くなってしまう…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2010/08/19スピード上達!

初ラウンドでのアプローチが不安です・・・

なるよう、上半身全体を使って振ることを心がけてください。 ボールの行方を追わないこと! 目標が近いと、打った直後についついボールの行方を追ってしまいがち。これは、スイングが崩れてミスに繋がりますので要…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

いかに普段通りのスイングに持ち込むか!? 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、“元最強アマ”田村尚之プロの視点を検証していく本企画。今回のテーマは、振りにくさとしてはアベレージ…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

手首の角度が早くほどけてしまう ダフリには色々な原因がありますが、今回はダウンスイングで手首の角度が早くほどけてしまうことで起こるダフリについて説明しましょう。多くのアマチュアは、地面のボールを打つ…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

フェースを右へ逃がすようなスイング軌道になってしまうんです。 思い切り左へ振りぬくつもりで グリップを体の正面で決めると、ボールにセットした際に、ひどく違和感を感じるはずです。とんでもなくボールを擦って…
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

見て、1回ワッグルをしたら、もう一度目標を見て、スイング。 特徴的なポイントとしてはですね、横素振りをした後、最後に小さな素振り、ワッグルのような素振りをしましたね。 これはこのクラブのインパクト…
2020/01/08女子プロレスキュー!

もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈

レスキュー回答】 池やバンカー越えなど、プレッシャーのかかる場面では、体の動きやスイング以上に、コースマネジメントとメンタルのコントロールが重要です。ハザードを意識しないためのプレッシャー対処法をお…
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

いるつもりでスイングを行う意識。ドラム缶に触れず体の回転で振ることができれば、軸がブレることはありません。 2. 両ひじの間隔を空けない ドラム缶に入っているイメージをもつために、ゴムボールを使った…
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨…
2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで…