2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーは左に振り抜く」の罠

スライスの幅が増えることがイメージできると思います。まずはスイング軌道がボールに与える影響をしっかりと意識しながら、球筋の改善を目指しましょう。…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

バンカーショットとは異なり、ピンが近いときに大切なのは、ボールを飛ばさない構えをつくることです。強く振っても飛ばないと思えるアドレスを取ることで、スイングに緩みがなくなり、ミスを減らすことができます…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ほど、ローリングが強まり、手首のタメが上手くボールを飛ばすパワーに生かされないスイングでした。ところが、8時までのテークバックを注意深く守ったゆったりとしたスイングでも、しっかりとミートできれば…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

のままをキープするようにしてください。腕とクラブは位置関係を変えずに、体幹の回転に従って、そのままいっしょに回すだけです。腕でボールを掴まえようとせずに、体の回転だけを意識してスイングしましょう…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ターンタイプなのに、リストワークを意識したりと、自分のタイプと異なる練習に精を出してしまうケースです。練習すればするほど、確実にスイングがバラバラになりますし、タイプを変えるには多大な時間がかかるものなので…
2010/03/17上達ヒントの宝箱

バンカーショットの基本をマスター

フェースの適切な開き具合の目安としては、自分から見てトウが1時の方向を指すくらい。適度にフェースを開くことによって、ヘッドが砂に潜りすぎるのを防ぐことができます。 上から打ち込むイメージで スイングですが…
2010/03/10上達ヒントの宝箱

高く上げるアプローチをマスター!

ます。こうすることでバウンスがきいてソールが芝をすべり、高い球が打ちやすくなるのです。これでボールを高くあげるための準備は完了です。 コックを積極的に使う スイングでのポイントは、テークバックでコック…
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

先日行ったアウトドアレッスンで、前田さんはスタジオで取り組んできたスイングが出来ていたにも関わらず、なかなか上手くボールに当たりませんでした。次回に控えるラウンドに向けて、今回はミート率を上げるため…
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

です。手先に頼ると、クラブはアウトサイドから下りてくるケースが多いので、ボールの空き箱をアウトサイドインの軌道上に2つ置き、当たらないようにスイングします。 4. ヘッドより体の回転を意識する 練習…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

古今東西、巷には様々なゴルフスイング理論がありますが、フェースとボールが接触する瞬間の理想的なインパクト自体は、いかなるスイング理論においても大きく変わるものではありません。極論すれば、どんな振り方…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

思います。 そして、ボールに入ってからは、非常にシンプルで、できるだけ時間をかけなくて、イメージのスイングをそのまましていくという形です。 ですから、打つ前に力が入ってしまう、硬くなってしまう…
2010/08/19スピード上達!

初ラウンドでのアプローチが不安です・・・

なるよう、上半身全体を使って振ることを心がけてください。 ボールの行方を追わないこと! 目標が近いと、打った直後についついボールの行方を追ってしまいがち。これは、スイングが崩れてミスに繋がりますので要…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

いかに普段通りのスイングに持ち込むか!? 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、“元最強アマ”田村尚之プロの視点を検証していく本企画。今回のテーマは、振りにくさとしてはアベレージ…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

手首の角度が早くほどけてしまう ダフリには色々な原因がありますが、今回はダウンスイングで手首の角度が早くほどけてしまうことで起こるダフリについて説明しましょう。多くのアマチュアは、地面のボールを打つ…