2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

なインパクトで、いかにもトップしそうなスイングですよ。練習場のマットでは、ボールだけを拾うような感じできれいに打てても、実際のコースではトップばかりに悩まされそうです。アドレスを修正すれば、こうした…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

、ティアップしない状態だと、トップばかりになってしまうんですね。今のスイングは決して悪くないので、これをベースにあるポイントを意識していけば、トップのミスは改善するし、ドライバーはもっと飛ばすことが…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

の軸を右に傾ける スイングの動きでボールを上げにいくと、軌道が安定せずダフリやトップのミスが起こりやすくなります。アドレスで体の軸を右に傾け、無理なくボールを上げる体勢をとりましょう。 2. 軸は背中…
2010/02/26上達ヒントの宝箱

低いフォローで安定感UP!

はそのための体の使い方を学びましょう。 時代遅れの打ち方をしていませんか? リストを利かせて、擦り上げるように打つ。球離れの遅いパーシモンの時代は、そうしたスイングが主流でした。しかし、球離れの早い…
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法

。 ボールに当てようとする動きは要注意 シャンクはフェースのネック側に当たる現象ですが、スイング中の原因としてはトップからインパクトにかけて手が前に出てしまうことにあります。要するに手元が体から離れてしまう…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

な調整では間に合わなくなります。つまり、それ以前のダウンスイングに大きな問題があり、インパクトにフォーカスすることでは、立て直せないのです。そこで、注目したいのはやはり左腕の回旋です。室井さんの左腕は…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

。つまり、センスがないのではなく、単純にスイングの基本ができていないだけのです。 その結果、左に打ち出そうとするアウトサイドアタックになり、腕を大きくこねるようになります。これはセンス云々ではありません…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

糸口を掴み、理想のスイングへの大きな一歩を踏み出した。 今回の受講者は・・・ 引っかけが気になるということですが、スイングプレーを見る限り、ダウンスイングはVゾーンの上に位置していて、ショットは…
2011/06/24上達ヒントの宝箱

正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?!

引いてしまうのです。こうなると、写真のように、体から離れた位置を腕が通るため、トップからのダウンスイングと軌道が合いませんので、ショットの方向性も安定しません。 左手とクラブが一直線。これがキョンテ流…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

いわゆるあおり打ち! タイミングが狂えば大曲がり 河本さんの悩みは、右にも左にも散ってしまうドライバーショット。河本さんのスイングを「M-Tracer」で解析したところ、軌道はインサイドアウトで…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

でインサイドアウトのスイングができています。ただし、あくまで平均値の話で、個々のスイングを見るとヘッドの入り方にばらつきがあるのが気になるところです。シャフト解析では、ハーフバックやトップのフェース…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

要素が多くあるので、最低でも1クラブ大きめの番手を選択しています。 勝手にコンパクトスイングに 大きな番手を握る理由は、「これならグリーンに届く」と自信を持って挑むことができる点。この考え方の変化…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

。 打ち上げホールのミス、アイアンのトップスイング軸を疑え! コースではスタジオにない視界が広がり、毎ショット景色が変わります。スタジオでは、視線が一定ですが、遠くまで見渡せるコースの開放感の中に置かれる…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、テークバックで腰が右にスウェーしがちです。腰が右に流れると、体の回転が浅くなり、オーバースイングになったり、クロスしたり、体重移動が反転するリバースピボットになったりと、さまざまな問題を招きます。トップで…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

てしまうというミスに焦点をあてています。アドレスからトップまで、テークバックの中でクラブフェースが開くと、切り返しからインパクトまでに開いた分を取り返す動きが必要となり、それがゴルフスイングを壊して…