2021/12/19topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2021年版~

ァイトデザイン「ツアーAD UB」(以下UB)、USTマミヤ「ATTAS KING」(以下KING)と、これからの年末商戦に向けて、改めて注目視される4大シャフトメーカーの最新モデル。クラブフィッターの筒康博氏が試打を行い…
2020/12/01topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~

ツアーAD、ディアマナ、スピーダー、アッタス 大手4社モデルの特性比較 ことしも4大シャフトメーカーの最新モデルが出そろった。グラファイトデザイン「ツアーAD HD」(以下HD)、三菱ケミカル…
2022/10/28フジクラ特集

吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由

歳のヘッドとシャフト選びには、独自のスタイルと先を見据えたスキルアップへの思いが詰まっていた。 新モデルを積極的にツアー投入 ツアーには、同じクラブを長く使い続ける選手と、最新モデルを積極的に使用する…
2013/11/15中古ギア情報

意外と難しい!FWのシャフト選び

ドライバーのシャフトにこだわるゴルファーは多いのだが、フェアウェイウッドに反映されていない場合が多い。実際、中古市場のドライバーはメーカーカスタム品の比率が年々上がっているのに、フェアウェイウッドは…
2013/05/23○○の実験隊

最新シャフトの飛距離をチェック!

テスター紹介 アマチュアゴルファーによる試打企画「○○の実験隊」。今回は最新シャフトの性能レビューをお届けします。ゴルファーから注目を集めている6モデルを用意し、弾道測定器GC2を使ってインドア施設…
2023/03/06フジクラ特集

復活期す永峰咲希 クラブもシャフトも座学から

躍進が続く現在のツアーの中では“ベテラン”という言葉もちらつき始めるが、まだまだ進化の過程。スイング、コースマネジメント、クラブ・シャフト選びなど、さまざまな面で新たな知識を吸収し、強さを取り戻そうとし…
2015/08/19シャフトでこんなに変わるんだ!

FWのリシャフト、どうやって選ぶ?

ATTAS 5GoGo):振り遅れが減り、つかまるボールに シャフトとスイングのマッチングが重要! シングルまであともう少しというゴルフ歴7年の佐々木さん。アイアンはきっちり打てるのに、フェアウェイ…
2011/04/08ギアニュース

フォーティーンの2011年新製品4モデル

感じるヘッド、シャフト、スペック設定はもとより、構えやすさ、弾道、飛距離、そしてクラブとしての美しさを兼ね備えた、実戦で力を発揮するクラブになっているとのこと。製品の紹介は以下の通り。 ■『DT‐111…
2019/07/30ギアニュース

初の30g台も “エボ4”から進化したスピーダー“エボ6”が登場

藤倉コンポジット(本社・東京都江東区)は、「スピーダー エボリューション」シリーズの新作「スピーダー エボリューション 6」(Speeder EVOLUTION VI・シックス)を9月5日に発売する。 2017年に発売されて大ヒットした「スピーダー エボリューション 4」がベースとなっており、インパクトからフォローにかけての走り感は残しつつ、走りすぎを抑えてつかまりすぎない設計となっている。「70tカーボンクロス」と呼ばれる超高弾性の炭素繊維を使った平織シートを採用。「エア スピーダー」「スピーダー TR」と同様の積層設計が特徴だ。 注目はシリーズ史上初めて、30g台の重さのものがラインアップ...
2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

三菱ケミカル(本社・東京都千代田区)は13日、国内外のツアーで使用率の高い「TENSEI(テンセイ)」シリーズの最新モデル「TENSEI プロ ホワイト 1K(ワンケー)」を、3月19日より販売することを発表した。 「TENSEI」は海外モデルとして、「CK」「AV」「Pro」シリーズと続き、それぞれ「レッド」「ブルー」「ホワイト」「オレンジ」のモデルを展開してきた。ロリー・マキロイ(北アイルランド)やタイガー・ウッズらが使用したことで人気に火が付き、2019年には「TENSEI CK プロ オレンジ」が国内販売を開始。原英莉花、穴井詩、葭葉ルミら国内女子ツアーでの使用プロが増えたことで、一気...
2013/07/19ギアニュース

“叩ける白”の最新版!ディアマナ W

ディアマナ第1世代(S/M/Dシリーズ)・第2世代(カイリ/イリマ/アヒナ)を経て更なる進化を遂げるディアマナ。2013年秋、Bシリーズに続く第3世代の2機種目となるディアマナ Wシリーズが発表された。 ディアマナ Wシリーズは、Diamana Dシリーズ、Diamana ’ahina シリーズの「ホワイト ボード」の伝統を引き継ぐ、左を怖がらずに振りぬくことができる強弾道アスリートモデル。 超高弾性材料・ダイアリードをバット部のフープ層に用いて、つぶれ変形を防ぎ、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行することができます。第3世代の特徴である3G M.D.I設計で、より精密な曲げ...
2012/09/14ギアニュース

ライダーカップのロゴ入り『プロジェクトX』

トゥルーテンパースポーツは2012年9月末、2年に1度開催される「アメリカ」VS「ヨーロッパ」の団体戦、「2012ライダーカップ」(2012年9月28日~)を記念した『プロジェクトXアイアンシリーズ』を発売する。1927年から開催される伝統ある同大会には、『プロジェクトX』を使用する多くの選手も出場する。今回は「チーム・アメリカ」と「チーム・ヨーロッパ」の2種類のデザインを施した。 製品内容は、ロゴ以外は『プロジェクトX』と同じ。価格はオープンだが、参考予想上代は1本1万円前後。#3~PWの8本セット売りとなる。メーカーは数量を限定していないが、イベントと絡めたスポット商品の位置づけとのこと。...
2010/08/23ギアニュース

優勝者のクラブセッティング/2010年「関西オープン」野仲茂

、「フジクラ ランバックスZ」シャフトのコンビ。難しいコースセッティングを果敢に攻めて、次々と攻略していく姿は圧巻だった。今回、優勝者のクラブセッティングをシャフトスペックまで公開する。 野仲茂のコメント…