2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則

第12回 ミスを想定する

に合わせて、スイングとクラブを選択する プルスライスが持ち球の人を例として説明をします。このタイプの人は基本的にアウトサイドイン軌道になっているものです。アウトサイドイン軌道になると、入射角度が鋭角に…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

動かそうとして、手先の動きに頼るのはやめましょう。ここでも重要なのは、腕とクラブが体の動きに振られること。ポイントは体の正面にクラブがある状態をキープしたまま、肩を縦に動かします。シーソーのイメージで…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、ちょっとしたブレでも大きく曲がってしまいます。Aゾーンで振るというスイングの大前提はクリアしているので、そこに磨きをかけていきましょう! インサイドがきつくクラブが寝て入っています ヘッドスピードの速い人は…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

。バックスイングでクラブを真っ直ぐ引くことを過度に意識したり、体の回転を利用せず腕主体のスイングになると、腕が体から遠く離れてしまいます。その結果、トップでは両脇があいてしまい、オーバースイングになっ…
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

が、小くて重いボールに、小さなクラブヘッドの先で当てること。そこをなんとか当てようとして、スイングを自己流で覚えてしまうと、悪い癖がついてしまいますから要注意。その癖の一つとして、インパクトのときに…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

傾向にあるんです。よって、写真のように、インパクトでフェースが戻りきらなければ右プッシュ、返しすぎるとフックと、ショットが不安定になります。それは何故か? クラブが回りすぎるとヘッドがタイミング良く戻り…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

せようとすると、体の正面からクラブが外れて、どんどん振り遅れていくようになります。アマチュアゴルファーに大きな誤解を生じさせる一因が、インパクトの直前の分解写真です。その形をイメージして下半身のリード…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

当たらず、すべて右に飛んでスライスしてしまいます。また、フェアウェイウッドもまだ打てる自信がないので、ほとんど使っていない状態です。長いクラブを打ちこなせるように改善するには、どうすれば良いでしょうか…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

フィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は・・・ スイングの体の使い方は悪くないように思えますが、ビデオの映像を分析すると、ダウンスイングはVゾーンの上からクラブが下りて…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

真っ直ぐ、もしくは左に飛ばそうとして、ダウンスイングで外からクラブが下りてくるようになります。実際、ビデオの簡単な分析でも、Vゾーンの外からクラブが下りていて、長年フェースが開いたまま振っていたことは…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

取り組んできましたが、別人のようにスイングが良くなっていると思います。当初は、リリースが早く、大きく外からクラブが下りていて、フィニッシュでは右足に体重が残る、いわゆる典型的な明治の大砲打ちでした。その…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

てからグリップを決めると・・・ いつも同じように握っているつもりでも、コースでは大きく乱れてしまいがちなのがフェースの向きなんです。いつもどおりグリップを決めて、クラブを体の正面に上げて確認してみて…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

ライン上に上げることが、良い軌道でダウンスイングするための外せないポイントでしたよね。でも、クラブを短く握ってトゥを下げたようなアドレスだと、クラブが立ち過ぎて、テークバックで外に上がりやすくなります…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

フェースでグリップしておくことなんです。 ソールしてからグリップするとフェースは開きやすい アドレスするときを、振り返ってみて欲しいのですが、ほとんどの方がクラブをソールして、ボールにクラブヘッドをセット…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

大まかな当たりをつけてみましょう。この連載を愛読されている方なら、ある程度分析できるはずですよ。ダウンスイングで、Vゾーンの上の線からクラブが横切るのはNGですが、真中さんの場合は、Vのやや下から入っ…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

ために、クラブを上げるスペースがないことが原因です。テークバックのスペースを作れば、手元を低くキープできるはずなのです。つまり、テークバックのスペースが狭いことが根本的な問題なのです。 手元が離れ…
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる

「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには?

。できれば自分の適性クラブを知って、つかまった強いボールを手に入れたいと思います」 「ロフト角」が大きすぎ? 高橋さんが現在使用しているドライバーは、俗にいう“シニア向け”と呼ばれる、深い重心深度で…