2023/02/17米国男子

復帰戦のウッズは暫定27位 松山英樹56位 中島啓太は出遅れ

アンダーで暫定首位に並ぶ好スタートを切った。競技は日没サスペンデッドとなり、9人がホールアウトできなかった。 7カ月ぶりのツアー復帰戦を自身のホスト大会で迎えたタイガー・ウッズは、5バーディ、3ボギーの
2023/02/13国内女子

西郷真央「苦渋の決断でした」 開幕戦欠場で100万円罰金

ツアー初優勝を飾った2023年シーズンの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を欠場。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のツアー規定「ツアー競技優勝者の翌年度出場の義務」に抵触して、罰金100万円を払うことが決まっていた。
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

ホールを終えたスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が後続に2打差をつけて暫定首位に立った。24歳が2019年「マーキュリーズ台湾マスターズ」以来となるツアー2勝目を狙う。 競技は連日の日没
2023/04/13米国女子

畑岡奈紗が3位スタート 渋野日向子は7位

「66」で回り、6アンダー首位で発進した。競技は4オーバー暫定110位のジャラビー・ブンチャン(タイ)のみホールアウトできず日没順延に。2日目の第2ラウンドは定刻通り午前7時(日本時間14日午前2時
2024/06/15全米オープン

【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず

オーバー、金谷拓実は13ホールを終えて9オーバー。星野陸也、河本力は19オーバーで競技を終えた。 現在トップは5アンダーで、プレー中のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とマチュー・パボン(フランス)。初日
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

イーブンパー90位でそれぞれ予選落ちを喫した。 3日間・4日間競技を通じて通算4アンダーのカットラインは、2014年「サマンサタバサレディース」と並ぶ最少スコアとなった。
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

54ホール短縮競技は、25歳の小滝水音(こたき・みお)がツアー初優勝を飾った。 単独首位から前日はスタートできず、18ホールを残していた最終日。同じ最終組の吉田優利、3組前の小祝さくらと並んで入った
2024/07/21国内女子

国内女子ツアー雷雲接近で1時間中断 すでに再開

た全組ホールアウトもずれ込む。 コース近辺は早朝から大気が不安定で、雲の流れ次第で再び中断の可能性がある。中断が繰り返され、最終ラウンドの完了が見込めずに54ホール短縮競技となった場合は、第3ラウンド終了時点で単独首位に立つ川崎の優勝となる。
2017/10/24国内男子

男子会場は倒木被害に大わらわ 台風21号の爪痕

デートーナメント(予選会)は9ホール競技に短縮。スタートは4時間10分遅れの午前11時40分となった。 コース関係者は「看板など多少の損傷はあるが、倒木を片付けるなどして、通常通りに開催できるようにする」と強調した