2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

。 ヘッドをまっすぐに引けばアウトサイドインになります ヘッドを真っ直ぐに引いて真っ直ぐに出すことを意識しすぎていることが、アウトサイドインの軌道になる一番の原因です。ターゲットラインに沿って、ヘッドを…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

タメを作ることは、飛距離アップの一つの要素として、広く知られています。しかし、多くのアマチュアにとって、意識的なタメや過剰なタメは、かえって飛距離を落とすばかりか、ショットを大きく乱す原因にもなり…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

、このレッスンや書籍を見て誤解し、意識的にVゾーンに下ろそうとする方もいますが、意識的に下ろすことはできません。これは、アドレスやテークバックを改善することで、自然に下りてくるものなのです。アマチュア…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

降ろすようになります。テークバックでのフェースの意識が、ちょっとルーズなんですね。 腕を上体の正面に保つこと 理想的なスイングの要となるのは、腕が体の正面に保たれていることです。ダウンスイングから…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

キープは意識しないこと 頭が左に流れているからといって、頭を残そうとすると、体の回転が悪くなりがちです。軸を保つために意識すべきポイントは、頭でもなく背中でもなく、お尻。テークバックで動いたお尻を…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

傾きを改善 背骨のラインの軸を保つといっても、それを意識して行うのは難しいのが実情です。そこで、意識すべきは右膝の角度。テークバックで軸が左に傾く人は、アドレスで軽く曲げた右膝がテークバックで伸びて…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

十分に胸が回転せず、クラブを下ろす空間もないので、そもそもインサイドアウトに振ることができないのです。 軸キープといっても意識するのは右膝のみ! 軸が保たれたスイングでは、首筋から背骨に沿ったラインが…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

。頭は動いてOK。もっと、上体を十分に回していきましょう。 スイング軸を保つために意識すべきは、右膝です。アドレスで軽く曲げた右膝が、伸びきってしまわない範囲で、曲げた角度を保って、上体を回すこと…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

フェースが開いていますよ! テークバックで左手の手首が甲側に折れないように意識されているということですね。確かに、甲側に折れるとフェースが開きますから、その意識は正しいことです。ただし、柳田さんは…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

とボールを結んだライン上くらいを下りてくるのですが、成毛さんの場合は、このラインよりも下になっています。クラブが激しく寝るので、ダフることが多いのは、当然の結果と言えます。 インサイドから下ろす意識
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

。自覚がなくとも、アマチュアのおよそ半分は、テークバックで飛球線方向に軸が倒れるリバーススイングに陥っているものです。テークバックにおけるこの3点を解消すれば、ダウンスイングを意識しなくても、自然に…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が回転…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

以上飛ばすという飛ばしの逸材だ。その体の使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2019/05/03すぐ試したくなる

【第3回】ダフリを改善する練習法

、インパクト時の腰の位置がダフリに大きく関係していることが分かりました。 必要なものは、ボール、2本のティ、そして少しの意識改革です。ダフリに悩んでいる方は、このドリルをぜひ試してみて下さい。 ダフリを改善する練習法
2019/09/20すぐ試したくなる

【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル

ドリルを実施したのでしょうか?ポイントは手首の角度と体の回転です。 さっそく、あしたのラウンドからこの2つを意識してみてください。スライスボールの曲がり幅は大きく変化し、求めていた飛距離を手に入れることができるでしょう。 スライスからドローボールへの改善ドリル
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している
2019/12/27すぐ試したくなる

【第20回】ドローを打つテークバック かんたん習得法

ラウンド中のスライスを少しでも抑えられるとしたら、あなたのスコアはどれくらい良くなるでしょうか? テークバックで腕やクラブをまっすぐ引く意識が強すぎると、腕だけでクラブを上げてしまい、その結果
2020/01/31TECドリル

腕の長いフォロースルーで飛距離アップ

パワーやスピードをロスしているかもしれません。この腕の長さを意識して、さらなる飛距離アップを目指しましょう。 僕は「腕を長く」と言うと“ストリートファイターII”のダルシムを思い出します。ダルシムは飛ぶのかなぁ…。 理想的なフォロースルーで飛距離アップ