2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/08/01世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢トップ“奪還” 櫻井心那は8カ月で急浮上/女子世界ランク で153位だったランキングで、上位4人と岩井千怜(4ランクダウンの48位)、岩井明愛(3ランクダウンの51位)に次ぐ日本勢7番手にまで上がってきた。 櫻井の後には吉田優利が60位(変動なし)、渋野日向
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 心那、原英莉花、岩井明愛は1オーバー45位で初日を終えた。 6年ぶりにツアー復帰した元賞金女王、34歳の森田理香子は2オーバー61位。森田と同学年で産休から復帰した宮里美香は4オーバー84位だった。…
2024/05/14世界ランキング 山下美夢有が「パリ五輪」出場圏内に浮上 ローズ・チャン6位/女子世界ランク 大会で12位の畑岡奈紗は、ランキングを2つ上げて16位で日本勢トップを守った。 三井松島レディスで今季2勝目を挙げた岩井千怜は7ランクアップの42位。4ランク落として46位の姉・岩井明愛を抜いた。山下
2024/05/19国内女子 竹田麗央が逆転で今季3勝目「最後まで自信を持てた」 2位に山下美夢有と河本結 。 通算9アンダーの4位に高橋彩華。通算7アンダーの5位に岩井明愛とリ・ハナ(韓国)が続いた。 米国女子ツアーを主戦場にする吉田優利は「67」と伸ばし、国内ツアー今季初戦を通算4アンダーの15位に浮上して…
2024/06/08国内女子 内田ことこが単独首位に浮上 1打差2位に大里桃子と高橋彩華 生まれで“黄金世代”の大里桃子と高橋彩華。通算6アンダー4位に吉本ひかる、ともに「67」で回った岩井明愛と神谷そらが続いた。 大会連覇がかかる岩井千怜は首位スタートから1バーディ、3ボギーの「74」と
2024/05/26国内女子 無念のノーバーディで初Vならず 金澤志奈「悪い癖が出ていたのかな…」 、決めきれずにパー。12番は2打目を左バンカーに入れてしまい、5mからの2パットのボギーをたたいた。同じホールでバーディを奪った岩井明愛にトップを譲った。 優勝争いが絡んだ最終日に気をつけていたのが…
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/06/11世界ランキング 古江彩佳19位浮上 畑岡奈紗20位、山下美夢有21位でパリへ混沌/女子世界ランク .06ptの僅差で切符を争う3人がランキングでも並ぶ形となった。 続く日本勢は竹田麗央が42位、岩井明愛が43位といずれも2ランクダウン。45位の岩井千怜、47位の小祝さくらは変動がなかった。鈴木愛が
2024/06/01全米女子オープン 笹生優花は3位「土日も楽しんで」 渋野日向子5位 日本勢は最多14人通過 オーバー24位に吉田優利。6オーバー34位に尾関彩美悠と岩井明愛。7オーバー45位に西村優菜が続く。 世界ランキング1位で今季6勝のネリー・コルダは137位から「70」でプレーしたが、初日の出遅れが響いて…
2024/06/02全米女子オープン 渋野日向子が2打差4位「勝ちたい気持ち芽生えてくる」 笹生優花5位で最終日へ 。5オーバー19位に河本結、尾関彩美悠、鈴木愛。7オーバー29位に畑岡奈紗。9オーバー39位に吉田優利と西村優菜。12オーバー69位に岩井明愛が続いた。…
2023/05/12国内女子 「私もついていかなきゃ」 岩井ツインズが初の“姉妹最終組”で優勝争いへ ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 初日(12日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72)◇晴れ(観衆3356人) 後半16番、岩井千怜はリーダーボードの一番上に双子の姉・明愛の…
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 シーズンのステップアップツアーは18試合に出場し、トップ10入りを5回マークしていた。 2打差の3位には須江唯加と櫻井心那(長崎日大高)の2人が入った。岩井明愛は首位から出たが「72」と伸ばせず、小滝
2021/05/02国内女子 “桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目 4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井明愛(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。
2021/06/12国内女子 稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走 、通算10アンダー8位につけた。 賞金ランキング1位の小祝さくらは通算8アンダー15位、前週優勝の笠りつ子は通算7アンダー21位。 アマチュア岩井姉妹の姉・明愛(武蔵丘短大)は通算4アンダー42位、妹・千怜(同)が通算1オーバー66位で3日目を終えた。
2021/05/30国内女子 勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位 出たアマチュアの岩井明愛(武蔵丘短大1年)は最終18番(パー5)でイーグルを奪うも「76」とスコアを落とし、通算3アンダー12位。 単独首位から出た工藤遥加は前半3番(パー3)でトリプルボギーをたたく
2021/05/29国内女子 工藤遥加が首位キープ 新垣比菜と勝みなみが1打差2位に浮上 ・オリンピッククラブ)に出場する勝みなみが並んだ。 アマチュアの岩井明愛(武蔵丘短大)が通算7アンダー4位で続き、2週ぶりの優勝を目指す大里桃子が通算6アンダー5位につけた。 前週大会を制した稲見萌寧は通算4アンダー
2022/03/19国内女子 堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上 、西村優菜の3人が続いた。 29位から出たツアールーキーの佐藤心結が「69」で回り、内田ことこ、横峯さくらと並んで通算2アンダー8位に順位を上げた。 前年大会覇者の小祝さくらは、吉田優利、岩井明愛らとともに通算1アンダー11位で決勝ラウンドに進んだ。