2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 、ゴルフを始めたての初心者も、ヘッドスピードが遅い人も、しっかりとマスターして欲しいところです。基本からすべて見直していきましょう! 後方から見るとお尻の位置が前に大きくズレています プロのスイングでは…
2015/01/07サイエンスフィット 初心者はグリップと体の回転を覚えよう! 。今回は、ゴルフを始めたけど、ドライバーがずっとまともに当たらないと悩む方が登場。今回のレッスンは、初心者に教えるためのエッセンスが詰まっているので、是非、ゴルフを始めたご家族や友人に教えてあげて…
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 に当たるとフェースは左を向きます。打点の安定も、方向性に対して重要になるわけです。 プロもアマもまずは「エイム」からレッスン 続いては「エイム」について。アドレス時のフェースの向きのことです…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 ゴルフを始めて1年足らずという中里さん。最初は、スイングのぎこちなさが目立ったが、悪い癖が染みついていないことが幸いして、初心者が押さえるべきポイントをレッスンした途端に、流れるような美しいスイング…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 、インパクトでのフェースの向きが定まっていないのか?この判断を誤ったレッスンをすると、もっと悪化する危険もあります。サイエンスフィットできっちり問題を切り分けましょう。 “科学の目”で原因解明…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 難しいです。そこで、両足にボールを挟む練習を勧められました。 ――確かに岩崎プロは、いつも両足の間にボールを挟んで練習していますよね。 あれは下半身の修正のように見えますが、実は体の傾きを抑えるドリル
2010/10/25上達ヒントの宝箱 アプローチのクラブ選択イメトレ 同じ力感で、クラブを換えて打つ練習は、プロのような数ヤード刻みで打ち分ける繊細な感覚にも通じてきます。ターゲットに向かって、右の手のひらでラインを出していく意識を持って、感覚に磨きをかけていってください
2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) から外れてしまっているんです。正しい軌道に乗っていないために、ダウンスイングの軌道がブレやすいと考えられます。(右写真:原江里菜プロ) 正しいハーフバックを体感しましょう! ハーフバックで正しいレール…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! 高いということ。ヘッドスピードは44m/sあり、飛距離に関わるインパクトの直後のフェーススピードは男子プロ並みの48m/s。280ヤード以上飛ばせるポテンシャルがありますが、平均飛距離は200ヤード程度…
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! あるのです。野球のバットや、テニスラケットにはない、ゴルフクラブ固有の特性を知ることがスライス脱出の早道なのだ! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクール無料体験レッスン開催中! 今回の受講者は…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にもかかわらず、トップでの肩の回転は94度と、ツアープロの平均値である89度を上回っています。腰の回転角度も同様です。 数字的には、十分回っているのですが、いかにも体が回らないアドレスにもかかわらず
2017/08/091分スイング 股関節の“やわらかさ”を生かした森田遥の回転力【優勝者スイング】 腰の回転力をメインにした「遥スイング」 「北海道meijiカップ」で初優勝を挙げた森田遥。アマチュア時代からプロ顔負けの活躍を見せ、プロ転向後は米国に渡って下部ツアーを転戦した経験を持つ。そんな彼女…
2021/09/30振るBODYメソッド トップする原因は体幹? 身体の改善でミスを減らすトレーニング レッスンやコーチ。身体から改善点を探るのがトレーナー」と話すのは、プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナー。プロ選手も実践するという“身体を改善しミスを減らす”ためのトレーニングを紹介してもらいます
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! 達成すべく、スイングを一発で改良だ! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 低いヘッドスピードでも、最大限の飛距離を実現している女子プロは、ほとんどがV…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 競技ゴルフ出場を目指す前田さんは、2年ぶりに「ゴルフテック」(レッスンスタジオ)でスイング診断を行います。進化した動画解析技術「オプティモーション」が、体の正面と側面の映像から関節の動きを測定。高…
2023/07/16U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.1 「ドローとフェードは手首の形で打ち分ける」 できると思うんですが…。でも、ほんと技術を伝えるのって難しいですよね。プロアマでレッスンしていても自分で何言ってんだろうって思うこと、よくあります」と苦笑い。 思えば彼はまだプロ1年目、自身のスイング改造…
2011/07/29上達ヒントの宝箱 【WORLD】どんなピン位置でもピッタリと寄せよう!by リッキー・ファウラー 。それでもこのアプローチは、誰でも、時にはプロであっても難しく感じられるときがある。ピン位置がどこであれ、クラブヘッドのスピードで自分の手首が曲がるように軽くグリップし、コンパクトにバックスイングする。高…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第8話 フェアウェイウッド活用法 、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? くらいまでが許容範囲です。ちなみに、女子プロは3~4度。ヘッドスピードのある男子プロでは、レベルブローというのがプロの理想的な数字です。大きな問題は、特にアイアンのアドレスで目立ちますが、はたしてその…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? しまい、自分では解決できない迷路をさまよう…。その原因は、悪性のアッパーブローにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ スイングの良し悪しを知るダウン…