2013/10/10ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.5 飛ばすための正しい腕の使い方

か?左右それぞれの腕の動きを理解すると、フェースをターンしやすくなり、ボールを飛ばせるようにもなります。皆さんに分かりやすく解説するために、今回は太鼓をご用意しましたよ。 左腕はインパクトでまっすぐ…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

としても全部、ボールが右に飛んでいたと思いませんか?それは、フェースが大きく開いて当たっているからなんです。真っ直ぐに打とうとしても、どうしても右に行ってしまうのは理由があります。その訳を知ることが…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

ことに尽きるのです。 100切りスイングの最重要事項 アウトサイドイン軌道に陥っているアマチュアは、オープンフェースでインパクトしています。フェースが開いている状態で、インサイドから振れば、とんでも…
2010/03/17上達ヒントの宝箱

バンカーショットの基本をマスター

フェースの適切な開き具合の目安としては、自分から見てトウが1時の方向を指すくらい。適度にフェースを開くことによって、ヘッドが砂に潜りすぎるのを防ぐことができます。 上から打ち込むイメージで スイングですが
2009/12/09上達ヒントの宝箱

高いアゴを越えるためのバンカーショット

高いアゴを越えるためのバンカーショット 今回は、非常によく出くわす場面だと思いますが、高いアゴを越えるためのバンカーショットを伝授します。 フェースは開き、スタンスを広く まず構えですが、ボールを…
2010/03/10上達ヒントの宝箱

高く上げるアプローチをマスター!

ランニングアプローチやピッチ&ランアプローチに比べると、ボールはスタンスの中央寄り(ターゲット寄り)になるようセットしてください。 フェースを開く そしてフェースを開き、リーディングエッジを少し浮かせ
2010/03/03上達ヒントの宝箱

転がすアプローチをマスター

をややオープンに そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスに構えます。ボール位置は通常よりも自分から見て右寄りになります。これで低く打ち出すための準備は完了です! フェースローテーション…
2010/01/06上達ヒントの宝箱

左足下がりのバンカーショット

傾斜なりに構えるということです。体軸を傾斜に沿って傾けてアドレスしてください。 フェースを開きスタンスはオープン 平坦なライより球が上がりにくいので、フェースは普段よりも開き気味にセットします。その分
2009/12/24上達ヒントの宝箱

やわらかい砂からのバンカーショット

、砂のやわらかさもチェックしましょう。 フェースは開き気味に 砂がやわらかいな、と思ったら、ヘッドが砂に潜りすぎるのを防ぐために、フェースを少し開き気味にセットしてください。 スイングはゆったりと
2017/05/19RED HOT Tips

ドライバーで低く打つには?/ブランデン・グレース

と、インパクトでフェースが開いてスライスが出てしまいます。ゆっくり振ることでインパクト時にフェースがスクエアに戻るのです。 この打ち方ではキャリーは出せませんが、そのぶんランで距離が稼げます。みなさんも風の強い日は、このティショットでフェアウェイキープしてください。
2017/05/08RED HOT Tips

必要なときに必要なドリルをする/クリス・ストラウド

ワキが開いてヒジが離れ気味になっていたため、このドリルで矯正しているとのこと。 さらにボールに線を引いて打っていたので、これについても聞いてみると、「アドレス時にフェースが閉じる傾向があるので、ボールに…
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

【効能】 ・飛距離アップ ・フェースの芯で球をとらえる 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ない人やフェースの芯を外しやすい人の特徴として、インパクト時の肩の傾きが不十分なケースがあります。左右の肩の
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

に対してフェースをスクエアに。そして、そのフェースに対して、オープンに構えることを徹底的に実行しましょう。 振り抜く方向は必ずスタンス方向へ! インテンショナル・スライスの構えは、ドライバーからアイアン…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

…。 科学の目で原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

を見ると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向です。時折、悩まされる引っかけは気になるところですが、根本的に改善したいのは、インパクト時に+10度くらい開くフェース角。長年、スライス傾向から脱出でき…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

に大きな問題が潜んでいることを示しています。今回は、アイアンのシャンクが止まらないと悩む受講者が登場。シャンクに潜む問題に深くフォーカスしていきましょう。 シャンクとは、アイアンのフェースにボールが…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

うとします。すると、インパクトでフェースをスクエアに合わせるのが困難になり、球が左右に散る結果となるのです。 前回お話した通り、沼田さんは腕を脱力した状態で垂らすと手の甲が正面に向くタイプなので、腕の…