2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

理想のトップは逆「K」

「どこに飛ぶか分かりません…」 「ドライバーは結構飛ばせるという自信があるのですが、問題は方向性。どこに飛ぶか分からず、全然安定しないですね。このレッスンでは、プロのスイングと各部を細かく見比べる…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

レスキューPOINTは「構え方」「スイング」。詳しくは、次のページへ→ 【解説】 中山三奈(なかやま・みな) 1990年生まれ、兵庫県神戸市出身。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

ドライバーで練習してみてください。 【まとめ】フェースの開きとすくい上げを改善するには… ・クラブを水平にしてグリップを決める ・握り直さずに、腕を小文字のyの形にしてセット ・腕を使わず足首をねじるようにスイングを始動 ・ボールの真下にシールを貼ってすくい上げ防止…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

ラウンド中に、突然アイアンが飛ばなくなることが悩みというのが今回の受講者。一見、とても安定したスイングに見えるが、その原因はグリップにあることを突き止め、グリップ周りを集中的に検証。このレッスンで…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

ことが肝心です! 【今回の受講者のお悩み】 「一度、このレッスンを受けて、すぐにスライスから脱出することができたのですが、今の悩みは引っ掛けです。ドライバーはそれほどではないけど、ショートアイアンなど…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

.8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

、正しい体の回転を身に付ける方が、無駄なく最速で、理想的なスイングを身につけることができるのです。今回は、その段階に入った方が登場!是非、前回のレッスンを復習してから、お読みください! ■PRGR…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 以前は気持ちよく振れていたのに、このところショットが不安定になってしまったという人は、今一度グリップを要チェックです!今回は、ドライバーの弾道が低くなり…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

今回の受講者は、ハンデキャップ6のシングルプレーヤー。ドライバーが吹き上がってアゲインストに弱い球が悩みという。一見、安定したフェードボールでスイングの完成度は非常に高く見えるが、その吹き上がる原因…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

ゴルフスイングの基本の基本 ゴルフスイングの基本の基本とは、一体なんでしょうか?それは、体の回転に同調した腕の動きと、自然なコックの2つだけだと言えます。これによって、無理に腕をこねてつかまえようと…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

女性ながら、ドライバーの飛距離には自信があるという受講者だが、ただしそれは「当たれば」の話。悩みは飛距離の差が激しく、当たらないときには30~40ヤードも飛距離が落ちてしまうという。会心の一打を連発…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、サイエンスフィット・アカデミー。前回は、スイングの問題点を探り出し、その日のラウンドで貫く課題を定めました。そして、今回はアプローチ編。ラウンド…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

アイアンショットやフェアウェイウッド、アプローチのトップが止まらずに悩んでいるのが今回の受講者。ドライバーも自分が振っている割には、あまり飛んでいないという。スイング軌道をチェックしたところ実に理想…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

受講者は… ビデオの初見では、Vゾーンのやや外側から下りていて多少アウトサイドインという印象です。しかし、見るポイントをダウンスイングの入り口と、フォローの出口で、クラブの高さを見比べてみると、かなり…