昨年「エピック」に続くNo.1ドライバーは！？ 2022年のGDO『ギアカタログ』でアクセス数が多かったクラブを、ランキング形式で発表するシリーズ。パター部門、アイアン部門、フェアウェイウッド部門に…

紹介する。 初代誕生は2000年 “XXIOプチヒストリー” ダンロップは1988年から90年代にかけて提携先だった米キャロウェイの製品を日本で販売し、その売り上げはクラブ事業全体の多くを占めていた…

【ホッシー】 ブリヂストンから新シリーズの1W、「B3 SD ドライバー」と「B3 DD ドライバー」が発表されました。発売は7月下旬なのですが、さっそく試打クラブを借りることができたので、今回から…

【ホッシー】 前回のドライバーに続き、今回は「ステルス グローレ アイアン」を試打していきます。7番アイアンのロフト角は27度。試打クラブに装着されているシャフトは、標準採用のカーボンでフレックスは…

/s）に試打してもらった。 クラブの特徴は？ 【ミタさん】 今回紹介するのは、ツアープロやトップアマで愛用者の多い「ミズノプロ FLI-HI アイアン」です。 【シオさん】 2020年に発売された前作を…

人気の高慣性モーメントをうたうドライバーを使っても、スライスが止まらない…というゴルファーは少なくない。今回は右サイドへのミスに頭を抱える人にオススメしたいクラブを中古で探してみた。 スライスし…

40m/s前後で飛ぶのはどっち？ 「うーん。正直それだけでは判断できないです。結論としては、HSはボール選びの基準のひとつでしかなく、スイングと使用クラブにマッチしていなければ、どのようなボールを使って…

距離を稼げそうだが、実際はどうなのか？両モデルの違いはどうなのかもじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはノーマルのバーナーが9.5度のRシャフト。バーナーTPが9.5度のSシャフト。スペックは…

調整機能を求めるゴルファー ・やや重量感のあるドライバーを求める人 ・クラブで左右の曲がりを抑えたい人 「Rシリーズ」と「バーナー」の2ブランドを柱に商品展開しているテーラーメイド。今回試打する「R9…

、前田陽子らとりわけ女子プロの使用率が高い。幅広いゴルファーに対応する新モデル『ピン i アイアン』の性能を検証するために、クラブアナリストのマーク金井が徹底試打する。 ・飛びと操作性を求める中上級者…

かなり意識したものとなっている。フェースの向きはどちらも?0。ヘッドを地面にポンと置くと、フェースがピシッと真っ直ぐ向く。 クラブの長さは実測44.75インチ（ヒールエンド法計測）。2010年モデル…

飛ばなくなりました。いま使っているドライバーは、試打してとても良く飛んだので購入したのですが、コースに行くとボールが上がらなくて。練習場では良いのですが、もう少しラクにボールが上げられるクラブに替えた…

。 どんなゴルファーに向いているのか ・長尺で飛距離アップを狙いたい人 ・オーソドックスな形状を求めるゴルファー ・クラブで右曲がりを抑えたいスライサー プロギアのREDシリーズと言えば、革新的要素を…

金井が徹底検証する。 1・長尺ドライバーで飛びを求めるゴルファー 2・スライス度合いをクラブで軽減したい人 3・高級感溢れるクラブを使ってみたい人 超高級ブランドとして長年地位を築いたマルマンの…

のか ・ドライバーが苦手な初中級者 ・クラブで左右の曲がりを軽減したい人 ・練習嫌いなエンジョイゴルファー キャロウェイの新ブランド「ディアブロ・エッジ」。「ブラック」と「レッド」の兄弟モデルとして…

」はフッカー好みの顔付き。フェースはスクエアで、そしてライ角度もフラット。計測すると56.5度しかなかった。 クラブ長さはメーカー値で45インチだが、ヒールエンド法で計測すると44.75インチ。ヘッド…

た。 ・右曲がりの度合いを減らしたいスライサー ・ドローボールを打ちたいゴルファー ・ドライバーでボールが上がりづらい人 オーソドックスなクラブ作りに定評がある本間ゴルフだが、アスポートシリーズは…

さは装着されるシャフトによって異なるが、今回試打するクラブは46インチ仕様。ヘッド重量はやや軽め（実測195.1g）。軽めのヘッドにすることで、パワーヒッターよりもアベレージゴルファーにとって「振り…

オススメなのかを徹底調査した。 【試打スペック】 ロフト：10度／フレックス：R ・つかまりをよくしたい人 ・スライサー向け 数あるゴルフクラブの中でもブランドコンセプトにこだわっているのがダイワの…

側は少し高め。アドレスした時に右肩が下がりにくい形状になっている。 フェースの向きはほんの少しフック。試打クラブがロフト9度というのも影響しているが、アベレージゴルファー向けの中ではスクエアな顔付き…