2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/06/22国内女子

岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら

有は「71」で回り、1アンダー33位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー48位で初日を終えた。 地元・千葉出身の吉田は2オーバー87位。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は6オーバー132位と大きく出遅れた。
2023/05/14国内女子

岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す

櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田がダブル受賞した。
2023/06/29国内女子

未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進

吉田と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/09/07日本女子プロ選手権

稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有

制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

られることができてうれしく思います」と話した。 2打差の2位に藤田さいきと、この日後半で5連続バーディを奪うなどスコアを1つ伸ばしたホステスプロの岩井千怜の2人が入った。通算4アンダーの4位に吉田
2023/10/24米国女子

世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定

する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田らポイントランク上位者に加え、米
2023/11/12国内女子

西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目

」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、リ・ハナ(韓国)、吉田、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と