2018/06/22アマ・その他 連覇逃した安田祐香「優勝を狙っていたから涙が出る」 なってきたけど、エンジンが掛かるのがすごく遅くかった」と唇をかんだ。「(同組の吉田優利と上野菜々子の)2人が良いプレーをしていたのでついていこうと思っていて、最後までやり切れたところは去年よりも成長し
2017/07/15ニュース 大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権 た。 女子団体戦は通算7アンダーで台湾が優勝。吉田優利(千葉・麗澤高2年)と平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)の日本ペアは通算5アンダーで、優勝スコアに2打及ばず2位に終わった。 男子は27位から出た
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ(韓国)と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛
2023/01/23ニュース 沖縄で男女プロがペアマッチ 比嘉一貴、山下美夢有、石川遼ら出場 遼や今平周吾がフィールドに名を連ねた。翌週の「ダイキンオーキッドレディス」(3月2日~/沖縄・琉球GC)で新シーズンの開幕を控える女子も吉田優利、上田桃子、川崎春花らが出場。河本結、河本力はきょうだい
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 た。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。吉田優利&堀琴音ペアが6ptを獲得するなどJGTOに迫ったが、2pt及ばず大会3連覇はならなかった。
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず 。 昨季の年間女王、山下美夢有は「74」と落として通算イーブンパー24位。吉田優利は通算3オーバー38位で4日間を終えた。
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち ベストスコアに並ぶ「66」をマーク。上田桃子、沖縄出身のルーキー荒川怜郁(れいか)とともに5アンダー3位につけた。昨季の年間女王・山下美夢有も4アンダー6位の好位置で週末を迎える。 吉田優利は2アンダー
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 優利、穴井詩、青木瀬令奈が4アンダーの8位で並んだ。 3位から出た地元沖縄出身の新人・荒川怜郁は「75」、6位から出た昨年年間女王の山下美夢有は「74」とスコアを落とし、ともに2アンダーの13位に後退した。…
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井詩は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 た。 前週「アクサレディス」でツアー初優勝を挙げた山内日菜子は3バーディ「69」で回り、葭葉ルミ、吉田優利、藤田さいきらと並ぶ3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の西郷真央は5バーディ、3ボギーの
2023/04/02国内女子 穴井詩がささきしょうことのPO制して4勝目 鶴岡果恋は13位 」以来のPOだったが、またしても苦杯をなめた。 昨季年間女王の山下美夢有は3連続ボギーをたたくなど、「72」と伸ばせず、8アンダーの3位。吉田優利は「74」で7アンダー4位で終えた。 先週優勝の山内
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 優勝を飾った。西村優菜、小倉彩愛、吉田優利との6ホールにわたるプレーオフは史上最長の2時間に及び、最後は植竹がバーディを奪って決着をつけた。 植竹は初日、2021年大会覇者で2週連続優勝がかかる山下美夢
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 と同じく熊本出身の上田桃子は2アンダー12位で滑り出した。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、山内日菜子らとともに1アンダー20位。ツアーを一時休養中ながら主催者推薦で出場する熊本出身の有村