2010/09/09スピード上達! ドライバーショットとアイアンショットの違いは?! 。結論から先に言えば、その違いはセットアップと骨盤の浮きに注意することだけ。まずは、アイアンショット。体重配分は左右半々で、重心が中央にくるようにアドレスします。 おヘソはボールを指し、骨盤の角度をキープ…
2012/01/23上達ヒントの宝箱 【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン 「腕で身体をリード」するのが私のキーポイント 私がうまくボールを打っている時は、腕と身体の調和がとれている。ただし、ダウンスイングの始まりで、身体からスタートすることがある。ショットを曲げてしまう…
2023/08/07一歩上の実戦テクニック プロでも難しいピンまで50ydのバンカーショット 「近くに立つ」は正解? 横田英治 .セットアップは通常の真逆 通常のバンカーショットであれば、ボールから離れて立ち、スタンスを広げて重心を下げます。グリップは長く持ちハンドダウンに構えます。これはボールを柔らかく上げる態勢で、飛ばしたくない時の…
2010/09/06上達ヒントの宝箱 高く上げることで止める「ロブショット」 ときなどに、高く打ち上げて、真上からドスンと落とすことで止めるのですが、狙いは結構アバウト。距離感はハザードを越え、奥にこぼさなければOKという程度です。 ボールが浮いているライであることが条件…
2018/05/20女子プロレスキュー! アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優 法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面から風を受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要…
2015/06/03女子プロレスキュー! “こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子 レギュラーツアーを目指す 「左」を向く! まずはアドレスです。バンカーから脱出するには、クリーンに打つよりもボールの手前を叩き、砂を爆発させた方が簡単です。そのため、サンドウェッジのバウンスを使いたい…
2015/01/07女子プロレスキュー! “下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜 ! ドリルの手順としては、通常のアドレスよりも離れたところから開始します。ステップを踏みながら徐々にボールに近づいていくのです。右足、左足の順で、徐々にボールに近づくように斜めにステップしていきます…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 インパクトできていない点です。 「ダウンブロー」が必須! 理想のアイアンショットは、クラブのロフトをやや立てるハンドファーストの形でインパクトすることです。このインパクトができれば、スピンでボールが…
2015/01/21女子プロレスキュー! “ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜 、ボールがキャリーしてからも強く転がるドロー回転で飛ばす意識を持ってください。スイングスピードやインパクトの強さではなく、“球筋”を変えるだけと考えることで力みは低減します。 ターゲットは“やや右…
2024/09/25女子プロレスキュー! カップになめられたり蹴られたり…「惜しい!」をなくすパタ練とは 藤井美羽 には、どのような練習が効果的ですか?」 【藤井美羽のレスキュー回答】 パットで「決めきるor決めきれない」を分ける主な要素は、ボールに順回転がかかっているかどうかだと思っています。進行方向に対して…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.20 ハザードを越えるロブショット 。条件としては、ボールが芝の上でやや浮いていて、ヘッドがボールの下に入るスペースがあることです。それらの条件が揃っていなければ、無理をしてロブを打つ選択はしないでください。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ…
2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1 スライスのミスが原因で起こるフック 今回から5回にわたってフックのミスの対処法を説明していきます。フックは、もともとビギナーのときにスライスのミスに悩まされ、それでボールをつかまえようとする動きを…
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び が多いようです。そもそも飛ばせる弾道を打つためには、ボールの打ち出し角度を15度前後にするのが理想とされています。では、どうすればドライバーで15度の打ち出し角度が得られるのでしょうか。まずはそこから…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ する レベルブローのインパクトを想定すると、このようにボールはスコアラインの下から3番目に当たります。でも、昔のマッスルバックのスイートエリアは、もっと上のほうに位置していました。つまり、マッスルバック…
2015/12/08プロのデータから見えた上達の道 特別編 中西哲生のパッティングをレッスン パターの芯でボールをとらえるためには? 中西哲生さんへのレッスンも今回で最終回。中西さんが得意だというパッティングを石井忍プロコーチがデータ分析&レクチャーします。ストロークデータ分析の結果、中西…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 まず、ビデオ撮影でインパクトの前後での、体の動きにまず着目します。女性の初心者に共通するところですが、ボールをしっかり捉えたいという意識が強いあまり、十分に体が回ってないんです。 止まったボールを打つ…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン くるくるストン!できますか? 、ベストスコア86、当レッスン回数18回目 ボールを強く投げるような右手の動き ダウンスイングでの右手の動きは、手に持ったボールを下に強く叩き付けるようなイメージなんです。こんなイメージでテークバック…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編) が劇的に改善します! 小さなクラブヘッドと小さなボール。初級レベルのゴルファーは、とにかくボールに当てることに躍起になります。コースに出れば、少しでも前に進みたいので、その傾向がさらに強まります…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 をしたままボールを打つべきか? それとも人工芝のマットの上で打つべきか!? 今回も明快な解説でお馴染み・牧野裕プロに伺った。 『しない』派が圧倒的! 平均90台ゴルファー調査では、圧倒的に『しない…
2015/08/24教えて○○プロ、正解はどっち? 5IとPWで打ち方「変える」or「変えない」、どっち?/教えて市原弘大編 ていることが挙げられます。 現在の「ロングアイアン」は、以前と違う! 以前の“プロモデル”と呼ばれるアイアンは、ソール幅が薄く、重心の高いものが殆どでした。フェースの芯でボールを捉えるには、上から…