2017/10/24マーク金井の試打インプレッション

軽量化でヘッドスピードUP 「プロギア egg ドライバー」

ドライバーである。 純正シャフトは手元がしっかりしていて中間部分が大きめにしなる中調子。ダウンからインパクトにかけてはスピーディーにしなり戻る。Sフレックスにしては軟らかめで、トルクも多めだが、ヘッド
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

なりに曲げてみると、手元から中間部分がほどよく曲線を描いている。先端側は少し硬めだ。 ねじれの目安となるトルクは4.0。数値よりは少しねじれを感じ、タイミングの取りやすさにつながっている。シャフトの
2016/12/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED ドライバー

SR相当)はヘッドスピードが40m/以下の人や、パワーがある女性でも扱える仕上がりだ。トルクは8.3(※メーカー公表値)と非常に大きく、実際スイング中のねじれ感は大きめである。 クラブ重量は純正「M
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

軟らかく、先端側やや硬めのシャフト。トルクは適度にあるタイプだ。切り返しでは手元側がしなってヘッドの重みを感じやすく(タイミングが取りやすく)、ダウンからインパクトにかけてはややスローにしなり戻る
2010/08/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーディープ TP ドライバー

、標準装着の「モトーレF1 65(S)」は中間がしなるタイプ。しなり戻りはスロー。トルクも適度に絞られているので、実際にスイングするとしっかり感じある。長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は標準装着
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

ない。クルマに例えるならば「セミオートマチック」という感じだ。シャフトについては、標準装着のモトーレ55(S)は手元から中間がしなるタイプ。しなり戻りはスロー。トルクも適度にあるので、実際にスイングする
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

出づらかった。つかまらないヘッドをフックフェースで補正して、つかまりの悪さを解消しているのだろう。 シャフトについては、純正のTFC615Dはしなりが大きくトルクは普通。切り返しではシャフト全体が
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー

トルクが少なめ。このため、打点がブレても変な手応えが手に伝わらない。メーカー表示通りシャフト中間部分がしなるタイプで、コックがほどけやすいアベレージゴルファーを意識したチューニングがなされている
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

さらに飛距離を稼げた。 純正シャフト(TM1-217)のSフレックスは、M1 ドライバーの純正シャフト(TM1-117)より5gほど軽く、そしてトルクが少し多め。切り返しで中間部分がしなり
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

ヴェイパーグラファイト+のSフレックスの振動数は258cpm。ドライバーの純正シャフトとしては硬めの数値で、中間から先端部分のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値で3.9度。スイング中のねじれ感が少ない
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

cpm。ドライバーの純正シャフトとしては硬めの数値で、中間部分から先端部分のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値3.9度なので、スイング中のねじれ感が少ない。長さはメーカー値、実測値とも45.5インチ
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

の中ではやや軽め。スペック的には、スライサーよりもフッカーと相性が良いドライバーである。 純正シャフトの『XR』については、重量が約53gで、トルクは5.3(※Sフレックス/メーカー公表値)。先調子で