2022/05/23世界ランキング トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク ダウンの12位。同じく60位の星野陸也は3ランクアップの63位となり、予選落ちした金谷拓実(12ランクダウンの75位)を抜いて日本勢2番手に上がった。 ランク1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム
2022/05/16世界ランキング 松山英樹は11位で「全米プロ」へ 今平周吾が63ランクアップ/世界ランク ランクアップの109位となり、トップ100に迫る位置まで上げた。 1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位コリン・モリカワのトップ3以下、上位7位まで変動はなかった。 DP
2022/04/11マスターズ 【速報】松山は出入りの激しい前半 ウッズは通算13オーバーで終える .2mにつけた7番でバーディを取り返した。9番でボギーを喫した。 タイガー・ウッズは3日目に続く「78」とし、通算13オーバーで復帰戦となったマスターズを終えた。 最終組は2番を終えて、首位のスコッティ・シェフラーが通算9アンダー、2位のキャメロン・スミスが8アンダーとしている。
2022/06/06記録 マックス・ホマが史上最少の4日間「99」パット ツアー記録を更新 )、キャメロン・トリンガーリ(2021) ・101パット アンドリュー・マギー(2001)、リチャード・H・リー(2014)、スコッティ・シェフラー(2021)
2022/06/02米国男子 松山英樹が全英前哨戦「スコットランドオープン」に4年ぶり出場 週間が楽しみだ」と語った。 同大会は両ツアーのランキングに加算され、2025年までの開催が決定。今年の出場選手には、スコッティ・シェフラーやジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ、ジャスティン・トーマスらメジャーチャンピオンが名を連ねている。
2022/05/09世界ランキング ホマが自己最高29位 松山英樹は13位で変わらず/世界ランク マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が7ランクアップの18位、キーガン・ブラッドリーが20ランクアップの44位につけた。 1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位コリン
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 169位となった。 ランク上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず。米ツアー「メキシコオープン」を制したジョン・ラーム(スペイン)は2位のままだった。コリン・モリカワが3位、パトリック・カントレーが4
2022/04/25世界ランキング 桂川有人は120ランクアップ 星野陸也が日本勢3番手に/世界ランク 。大会2位の星野陸也が83位から日本勢3番手の71位に上がった。 上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず、ジョン・ラーム(スペイン)が1つ上がって2位、コリン・モリカワが入れ替わって3位に後退した
2022/04/04世界ランキング 香妻陣一朗が初のトップ100入り 松山英樹は12位のまま/男子世界ランク 。2日目で途中棄権した松山英樹は12位で変わらなかった。 前週、自身初の1位に上り詰めたスコッティ・シェフラー、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のコリン・モリカワらトップ10に変動はなかった
2022/07/17全英オープン マキロイとホブランが首位で最終日へ 桂川有人、松山英樹は後退 後退。一緒に最終組を回ったキャメロン・ヤングに並ばれた。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとキム・シウー(韓国)がトップと5打差の11アンダー5位。10アンダー7位にダスティン・ジョンソンが
2022/09/26世界ランキング 松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク 25日付の男子ゴルフ世界ランキングが更新され、1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)らトップ5に変動はなかった。 トップ10では
2021/04/01米国男子 「マスターズ」滑り込みを狙うのは121人 ファウラーら最後の1枠にかける 、ザック・ジョンソン、キム・シウー、マット・クーチャー、マーティン・レアード、松山英樹、フィル・ミケルソン、セバスチャン・ムニョス、ライアン・パーマー、スコッティ・シェフラー、シャール・シュワルツェル
2020/09/02米国男子 「ツアー選手権」開始スコア&初日スタート時刻 セバスチャン・ムニョス 13:10 2:10 16 -2 ラント・グリフィン 13:10 2:10 16 -2 スコッティ・シェフラー 13:00 2:00 16 -2 ホアキン・ニーマン 13:00 2
2022/12/26米国男子 松山英樹は21位で22年終了 ウーストハイゼンらマスターズ滑り込み/男子世界ランク 2022年最終週の男子世界ランキングが25日に発表された。上位に変動はなくロリー・マキロイ(北アイルランド)が1位、スコッティ・シェフラーが2位、キャメロン・スミス(オーストラリア)3位で23年を
2023/01/06米国男子 ラーム、モリカワ、スポーンが新年初戦で首位発進 松山英樹は3差11位 並んで滑り出した。 20歳のトム・キム(韓国)が1打差の4位。昨年の「マスターズ」王者スコッティ・シェフラー、「全米オープン」を制したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら6人が7アンダーの5
2023/01/07米国男子 モリカワ単独首位 シェフラー2位 松山英樹は7打差12位後退 ボギーなしの7バーディ「66」で回り、通算16アンダーで単独トップに浮上した。2021年「全英オープン」以来のツアー6勝目を狙う。 出場選手で最上位となる世界ランキング2位、スコッティ・シェフラーが上がり
2023/01/08米国男子 モリカワが3日間ボギーなしで首位独走 松山英樹は9位浮上 スコッティ・シェフラーが6打差の通算18アンダー2位で、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、J.J.スポーンと並んだ。 前年大会2位のジョン・ラーム(スペイン)、20歳のトム・キム(韓国)が
2023/01/16世界ランキング キム・シウー41位でトップ50に韓国勢4人 松山英樹21位/男子世界ランク (19位)、イ・キョンフン(36位)に次ぐ4番手につけている。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、2位スコッティ・シェフラー、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)は変更なく、ジョン・ラーム
2023/01/20米国男子 蝉川泰果85位、小平智149位 ルーキーのトンプソン首位発進 ジェイソン・デイ(オーストラリア NT)は5アンダー27位発進。世界ランキング2位のスコッティ・シェフラー(LQ)、同じく新年初戦のリッキー・ファウラー(LQ)はともに4アンダー42位とした。 54ホールの予選ラウンドを終えた上位65人が、スタジアムコースで行われる最終ラウンドに進出する。
2023/01/21米国男子 小平智120位、蝉川泰果140位 トンプソンが首位キープ (スタジアムコース 以下SC)、イム・ソンジェ(韓国/SC)、ジェイソン・デイ(オーストラリア/SC)、タイラー・ダンカン(SC)の5人が続いた。 世界ランキング2位のスコッティ・シェフラー(NT)は11