2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

ソールカラーはゴールドと贅沢な仕上がりの「PING K15」シリーズ。低重心・深重心かつ、シャフトには三菱レイヨンのバサラ グリフィンをマッチさせ、飛距離を優先したドライバーをマーク金井が徹底検証を…
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

一人一人に合ったクラブを提供するフィッティングシステムでお馴染みの米国老舗ゴルフメーカー「PING」。今回アベレージゴルファー向けに開発された「G15」を調査すべく、マーク金井が徹底検証を行った
2014/12/29ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(5)ピン

はギアの変更を最小限に留める。しかしながら、オールドホワイトTPCでPINGのG30ドライバーが発表されると、8人の選手がその新しいクラブをバッグに加え、中でもそこで優勝を飾ったアンヘル・カブレラと…
2009/08/10ギアニュース

ピンの新商品フィッティング試打会

ピンゴルフジャパンは8月27日より1ヶ月にわたり、全国16箇所で9月1日に発売する『G15』、『i15』シリーズなどの新商品フィッティング試打会を開催する。関東7ヶ所、関西4ヶ所、中部3ヶ所、中国2ヶ所で、各会場の開催日程は以下の通り。 関東地区 ■8月27日(木) 東京 ロッテ葛西ゴルフ 13時~19時(東京都江戸川区臨海町2-4-2) ■8月28日(金) 神奈川 ゴルフガーデンフォーレスト 13時~19時(横浜市旭区今宿東町507) ■8月29日(土) 東京 昭和の森ゴルフ練習場 11時~17時(東京都昭島市つつじが丘1-1-7) ■8月30日(日) 神奈川 横浜スパークゴルフクラブ 11...
2011/08/03ギアニュース

PING ANSERシリーズからウェッジ、パターが登場

ピンゴルフジャパンは、昨年発表し話題となった「ANSERアイアン」の流れを踏襲した、「ANSERウェッジ」と「ANSERパター」7機種を発表した。 「ANSERウェッジ」は日本のゴルファーに合わせた見た目のこだわりを持っている。ロングネック構造により、打ち出し角を抑え低弾道を実現、さらにトウ側に重量を配分することで、慣性モーメントがアップ。やさしさを兼ね備えた低弾道、高スピンが得られる。また、スチールシャフトには低弾道でスピンがかかりやすい、手元側がくびれたトゥルーテンパーのDG SPINNERがラインナップされているのも魅力だ。価格はスチールが19,950円、カーボンが23,100円、発売日...
2010/07/14金谷多一郎のクラブ一刀両断

PING アンサーアイアン

構えてみると、やさしくボールを包み込むイメージが持てます。打ってみると、打感は軟らかく、ボールをしっかりつかまえることができますね。...
2016/08/31ギアニュース

B.ワトソン仕様のピンク色Gドライバーを限定発売!

売り上げの一部はバッバ・ワトソン基金に寄付 ピンゴルフジャパン株式会社(東京都北区)は、PING(ピン)契約プロのバッバ・ワトソンが使用するGドライバーのピンク色バージョンを国内1000本限定で9月…
2010/10/27金谷多一郎のクラブ一刀両断

PING S56 アイアン

ストレートフェースでコンパクトな上級者好みのヘッド形状です。打ってみると、しっかりと溝にかんでくれて、イメージどおりの弾道が打てます。 鹿沼72カントリークラブ...
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

ツアープロにも人気のあったG5ドライバーの発表から2年の歳月を経て、G10ドライバーが今秋お披露目となる。ピンマニアにはたまらないドライバーを、人間試打マシーンことマーク金井がじっくりと試打検証を行った。 ロフト10.5度/オリジナルシャフト(S) ロフト9度/プロフォースV2 ハイロンチ(S) オレンジ色を大胆にあしらったソール形状。一目見て最新モデルなことが分かるが、派手なソールに比べると、クラウン形状は「おおーっ」と声を出したくなるほど新鮮ではない。三日月をあしらったグラフィック、全体的なフォルムは昨年秋に登場した「ラプチャー」ゆずり。投影面積が大きく、460CCならではの見た目の安心感...
2010/09/15金谷多一郎のクラブ一刀両断

PING K15 ドライバー

ポンっと置くだけでフェースの向きが合わせられ、座りのいいヘッドです。打ってみるとフェースにくいつき、つかまりのいい高弾道ボールが打てます。 鹿沼72カントリークラブ...
2011/02/17ギアニュース

大山志保がスリクソンボールにスイッチ!

。 先日、「PING」とクラブ契約を交わしており、3月から始まるトーナメントに向けて、サポート体制は十分に整った。2009年に手術した左ひじの具合も順調に回復しており、今年の活躍が期待される。 大山