2022/11/02アマ・その他 1年越しに日の目を見たパスポート 日本ジュニアV荒木優奈は初めての海外 チャンスがついにやってきた。耳慣れない言葉も、蒸し暑い気候もすべてが新鮮。「違う環境でゴルフをするのがおもしろい」と、荒木優奈(あらき・ゆうな/日章学園高2年)が初めての海外に胸を躍らせた。 前年大会の
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(2日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 荒木優奈(宮崎・日章学園高3年)のプロテスト初挑戦は涙のカットライン落ちで終わった。世界アマチュア
2024/10/30国内女子 22歳の寺岡沙弥香が単独首位 荒木優奈が浮上/女子プロテスト 通算3アンダー4位。 元ナショナルチームメンバーの荒木優奈が5バーディ、2ボギー「69」でプレー。1オーバー22位からスコアを伸ばし、城戸姫菜、小俣柚葉、大久保柚季と通算2アンダー6位に並んだ。前週の
2024/06/29国内女子 アマチュア不遇の時代に「奇跡みたいなゴルフ」 荒木優奈が2打差4位 わからない歓声を浴びた。「おもしろい。自分のプレーで歓声が上がるのが、気持ち良いです」。アマチュアの荒木優奈が5バーディ、1ボギー「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。 4番でボギーが先に出たが、先…
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 荒木優奈が13位発進 馬場咲希23位/オーガスタ女子アマ初日 オーガスタ近郊で、第4回の女子アマチュア大会が開幕。世界アマチュアランキング1位のローズ・チャンが6アンダーの単独首位でスタートした。 荒木優奈(宮崎・日章学園高)が3バーディ、3ボギーの「72」で回り
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2024/09/24国内女子 19歳アマ・荒木優奈、沖せいらが首位発進 1打差に吉澤柚月ら ◇国内女子下部ステップアップツアー◇Sky レディースABC杯 初日(24日)◇ABC GC(兵庫)◇6645yd(パー72) 19歳のアマチュア荒木優奈がボギーなしの7バーディ「65」でプレー
2022/11/06アマ・その他 荒木優奈が日本勢最上位3位 馬場咲希6位 橋本美月は9位/アジア女子アマ ◇アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権 最終日(6日)◇サイアムCC ウォーターサイドコース(タイ)◇6309yd(パー72) 日本勢6人が出場したアジア女子アマは、大会初出場の荒木優奈(日
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 では梶谷翼が優勝を飾った。昨年大会は22年「全米女子アマ」優勝の馬場咲希ら日本勢10人が出場。決勝ラウンドには馬場、荒木優奈、六車日那乃の3人が進み、馬場が5位、荒木が9位、六車が22位だった。 今年…
2024/02/08オーガスタナショナル女子アマ 4月「オーガスタ女子アマ」に荒木優奈、六車日那乃ら日本勢9人が出場 フィールド入り。21年大会覇者の梶谷翼をはじめ、前年大会で9位に入り、7日付の世界アマチュアランキング9位で日本勢トップの荒木優奈、飯島早織、六車日那乃、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子
2023/06/24アマ・その他 日本男女が団体戦V 佐藤快斗と荒木優奈が“2冠”/トヨタジュニアW杯 72) ジュニアの国別対抗戦は日本チームが男女ともに団体戦優勝を達成した。 女子はこの日「71」で回った荒木優奈(日章学園高3年)が通算15アンダーで個人戦を制し、団体戦と個人戦のダブルタイトルを
2023/02/08アマ・その他 橋本美月ら3人が日本代表に選出 アジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権 日本代表3選手を発表した。 1月の「オーストラリア女子アマチュア」を制した橋本美月(東北福祉大2年)、荒木優奈(日章学園高2年)、上田澪空(みく、共立女子第二高2年)が選ばれ、ストロークプレーの4日間
2023/03/12アマ・その他 縮まらなかった4打差に「去年と一緒」 悔しさを育てた荒木優奈の4カ月 ◇アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権 最終日(12日)◇シンガポールアイランドカントリークラブ(シンガポール)◇6343yd(パー72) 去年11月の大会も、首位と4打差で最終日を迎えて3位に終わった。「去年と一緒、変わらなかった」と悔やむ表情に、前回は表に出さなかった悔し涙がにじんだ。 自身初の海外渡航だった昨年は、「最後まで思い切り楽しもう」と決めてスタートを切ったら強かった。ボギー発進から崩れることなく「69」をマークして、日本勢最上位の3位でフィニッシュ。「次こそは優勝できるように頑張りたい」と、笑顔に少しの悔しさをにじませて4日間を戦い切った。 4か月経った今回は勝ちたい...
2023/03/07アマ・その他 日本勢が過去2勝 アジア女子アマの頂上決戦に吉田鈴ら出場 、荒木優奈、上田澪空、手塚彩馨がタイトル奪取に臨む。橋本は1月「オーストラリア女子アマチュア」を、荒木は同月「オーストラリア・マスター・オブ・アマチュア」で優勝している。
2022/11/03アマ・その他 「自分を褒めたい」前年覇者・橋本美月が5位発進 馬場咲希は43位/アジア女子アマ 悪い中でも3アンダーで回れて自分を褒めたい」と振り返った。 手塚彩馨(佐久長聖高2年)と初出場の荒木優奈(日章学園高2年)が2アンダー11位。15歳の新地真美夏(相模中3年)は1アンダー17位で
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希は5位 世界アマランク1位のチャンが優勝 。昨年の「全米女子アマチュア」覇者の馬場咲希(東京・代々木高)は6バーディ、2ボギー1ダブルボギーとしてこの日のベストタイ「70」をマークし、通算2アンダーの5位に入った。 荒木優奈(宮崎・日章学園高
2023/06/21アマ・その他 男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯 2位。同じく「68」で回り通算5アンダー8位の馬場咲希(代々木高3年)。団体戦は2人のスコアが採用され、通算20アンダーで2位米国と2打差とした。荒木優奈(日章学園高3年)は「70」でプレーし、通算8
2023/06/22アマ・その他 男女ともに日本が団体戦首位で最終日へ/トヨタジュニアW杯 72) ジュニアの国別対抗戦は日本チームが男女ともに団体戦首位で最終日に臨む。 女子は「66」でプレーした荒木優奈(日章学園高3年)が通算14アンダーに伸ばし、2位と3打差の単独首位に浮上した。馬場
2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 ライン上の通算3オーバー23位で通過した。 横山珠々奈は通算5オーバーの44位、中村心(ECC学園高)は通算6オーバーの51位、荒木優奈と飯島早織は通算7オーバーの53位で予選落ちに終わった。 20歳の
2023/08/18アマ・その他 男子は武田紘汰 女子は中村心が初優勝/日本ジュニア アンダーの3位に鳥居さくら(兵庫・滝川二高2年)。荒木優奈(宮崎・日章学園高3年)は8アンダー6位で連覇はならなかった。 12歳~14歳の部は大西晃盟が連覇 女子は岩永杏奈が初優勝 12歳~14歳の