2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

なので、体の回転ではなく、手首コックで外側にクラブを上げていきます。 3. カット軌道の強さで高さを打ち分ける マット上でも距離感を養えます。飛距離を抑えたいときは、カット軌道の度合いを強く
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首コックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクトの
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

なっています。コックが入らずヘッドが低く上がっていき、トップでは左手首が甲側に折れてヘッドの重みを支える形になります。左手首が甲側に折れるため、どこまででもクラブが回ってしまいます。ですから、お悩みで…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ています。手首コックを使いながら、インパクトからフォローにかけてヘッドが加速するように。フェースを開いていれば飛びすぎる心配はありませんから、思いきって振り切ってください。 “回転不足”はミスの…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

配分はアドレスのまま、首の付け根や胸とボールとの距離感を保つように意識してください。 腕の“三角形”を崩さない! また、腕の長さが変わらないように振ることも心がけています。ヒジを曲げたり、手首コック