2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2023/08/31国内女子 前田陽子が首位発進 1打差に仲村果乃、福山恵梨/女子下部 、レギュラーツアー23勝で44歳の李知姫、下部ツアー賞金ランク5位の吉本ここね、同7位の鬼頭さくらら5人が続く。 今季下部ツアー2勝で賞金ランク1位を走るウー・チャイェン(台湾)はイーブンパーの13位にいる。
2018/09/28国内女子 20歳の河本結が下部ツアー今季3勝目/ステップ最終日 プレーし、通算8アンダーで優勝。7月のプロテストに合格した20歳は「Skyレディース ABC杯」、「山陽新聞レディースカップ」に続く今季下部ツアー3勝目をあげた。 通算7アンダーの2位に吉本ここねと立浦
2018/06/22アマ・その他 吉田優利が初優勝 連覇狙った安田祐香は4位/日本女子アマ 」(パー72)でプレーし、通算1アンダーとして1打差で逃げ切り初優勝した。 通算イーブンパーの2位には上野菜々子(大阪・東海大付属大阪仰星高3年)。吉本ここね(北海道・札幌光星高卒)が通算2オーバーの3位に入った。昨年覇者の安田祐香(兵庫・滝川二高3年)は通算3オーバーの4位タイで終えた。
2024/11/13国内女子 サイ・ペイインとP.サイパンが今季最終戦で首位発進/女子下部 位に武尾咲希がつけた。比嘉真美子、山城奈々が1アンダー6位で並んだ。 今季最終プロテストを12位で通過した大久保柚季は吉本ここね、成田美寿々、イ・ナリ(韓国)らと並び2オーバー32位で滑り出した。
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー 。普段は少し拳を握るぐらいなんですけど、うれし過ぎて、自然と出ましたね」と振り返った。 1打差2位に吉本ここね、林菜乃子、小川陽子が入った。川満陽香理は「67」で回り、鈴木麻綾、山本景子と並んで通算7
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2023/05/19国内女子 一ノ瀬優希と工藤遥加が首位で最終日へ 李知姫は予選落ち/女子下部 ともに下部ツアー初優勝がかかる。 初日首位の成澤祐美は吉本ここねと同じ3アンダー3位に後退。成澤とともに首位から出た小林光希もレギュラー5勝の服部真夕、天良枝里子と並ぶ2アンダー5位に順位を下げた
2023/05/25国内女子 16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部 。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー5位に2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙の3人。4アンダー8位に高橋彩華、吉本ここねが並んだ。 前年大会覇者の山内日菜子は、小祝さくら、地元宮崎出身のルーキー菅楓華らとともに1
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 志帆、吉本ここねと同組でプレーする 同ランク2位の岩井千怜、同4位の岩井明愛は大会初出場。前週は明愛が2位、千怜が3位と山下に苦杯をなめただけに難コースを攻略して結果につなげたい。 また、菊地絵理香
2020/10/03日本女子オープン 原英莉花が通算12アンダー単独首位 小祝さくら4打差2位に から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算8アンダー2位に後退した。 仲宗根澄香が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、穴井詩、吉本ここね、上田桃子、酒井美紀
2020/09/18国内女子 鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン 「65」でプレー。7アンダーの単独首位発進を決めた。 前週「日本女子プロ選手権」で予選落ちを喫した賞金女王の鈴木愛は7バーディ、1ボギーの「66」。藤田さいき、古江彩佳、吉本ここねと並んで6アンダー2位
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーで河野杏奈と並んだ。4アンダー3位に吉本ここねと東浩子、3アンダー5位に川岸史果が続いた。 2019年「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制し
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT から順位を上げた。 8アンダーの5位に仲宗根澄香。7アンダーの6位に河野杏奈。6アンダーの7位に吉本ここねが続いた。 ツアー3勝の渡邉彩香は「69」とし、2アンダーの14位に浮上。川岸史果は1アンダーの
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2024/09/27国内女子 岡山絵里が下部2勝目 2打差2位に沖せいら た。通算18アンダー2位で昨年10月「うどん県レディース」以来となる下部3勝目とはならなかった。 通算12アンダー3位に吉本ここねとアマチュア荒木優奈が並んだ。 下部ツアー賞金ランク1位の権藤可恋は
2019/06/08国内女子 「不思議じゃない」 19歳・石井理緒が地元ホステス大会で初Vへ バーディ、ボギーなしでツアー自己ベストスコアを更新。首位発進の同学年・吉本ここねと入れ替わるように浮上した主役候補に、歓声が飛んだ。 コースから約85km北上した新潟・新発田市出身。父・俊さんが県内で…