2022/04/08アジアン

タイの15歳アマが首位発進 川村昌弘は52位

ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)が9アンダーの首位で発進した。 パチャラ・コンワットマイ(タイ)と洪健堯(台湾)が2打差の7アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、1アンダー52位で初日を終えた。
2019/05/05アジアン

34歳イ・テヒがプレーオフ制し地元優勝

◇アジアンツアー◇GS カルテックス メキュンオープン 最終日(5日)◇南ソウルCC(韓国)◇7039yd(パー71) 首位に並んで出たイ・テヒ(韓国)とヤンネ・カスケ(フィンランド)がともに「71
2019/05/04アジアン

前年覇者のパク・サンヒョンは5位で最終日へ

◇アジアンツアー◇GS カルテックス メキュンオープン 3日目(4日)◇南ソウルCC(韓国)◇7039yd(パー71) ともに首位スタートのイ・テヒ(韓国)とヤンネ・カスケ(フィンランド)が「68
2015/05/29アジアン

ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過

、通算9アンダーとして初日からの首位を守った。 カルロス・ピゲム(スペイン)が通算8アンダーで追い、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)とヤンネ・カスケ(フィンランド)が通算7アンダーで続いている。 日本勢
2022/02/06欧州男子

川村昌弘「68」で28位 首位にニコライ・ホイゴー

、通算20アンダー単独首位に立った。2021年9月「イタリアオープン」以来となるツアー2勝目を目指す。 デービッド・ロウ(スコットランド)が通算17アンダー2位、タピオ・プルッカネン(フィンランド)が
2021/11/13欧州男子

前年覇者ロズナーが首位浮上 川村昌弘は7打差25位

」をマークし、通算15アンダーとして単独首位に抜け出した。 通算14アンダー2位に首位スタートのヨアキムB・ハンセン(デンマーク)とフランチェスコ・ラポルタ(イタリア)。カル・サモーア(フィンランド
2021/07/23欧州男子

ツアー未勝利の2人が首位スタート 川村昌弘は43位

(スウェーデン)が7アンダーで首位発進を決めた。ともに欧州ツアー初勝利を狙う。 2打差の3位にジェームス・モリソン(イングランド)、ミッコ・コルホネン(フィンランド)。 フィールドで世界ランキング最高
2021/09/03欧州男子

川村昌弘が3打差11位発進 首位にステンソンら

フィンランド)の3人が「64」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 エディ・ペパレル(イングランド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)、エドアルド・モリナリ(イタリア)が1打差の6アンダー4位で続い
2021/05/02欧州男子

川村昌弘が「64」で5打差15位に浮上

◇欧州男子◇テネリフェオープン 3日目(1日)◇アデへGC(スペイン)◇6857yd(パー71) 「66」でプレーしたカル・サモーア(フィンランド)がニコライ・フォン・デリングシャウゼン(ドイツ)を
2021/08/22欧州男子

未勝利のプルッカネンが単独首位で最終日へ

◇欧州男子◇D+D レアル チェコマスターズ 3日目(21日)◇アルバトロスゴルフリゾート(チェコ)◇7467yd(パー72) 5位で出たツアー未勝利のタピオ・プルッカネン(フィンランド)が7
2009/07/21欧州男子

スウェーデン勢が地元優勝を目指す!

候補。果たして、強豪スウェーデン勢の2連覇なるか!? その他にも、ミッコ・イロネン(フィンランド)、ホセ・マニュエル・ララ(スペイン)、 ラファエル・ジャクリン(フランス)といった選手らが参戦を予定している。
2019/10/11欧州男子

プルッカネン首位発進 宮里優作と谷原秀人は出遅れ

◇欧州男子◇イタリアオープン 初日(10日)◇オルジャータGC(イタリア)◇7523yd(パー71) ツアー未勝利のタピオ・プルッカネン(フィンランド)が「64」でプレーし、7アンダーの単独首位で
2018/06/25欧州男子

M.ウォレスが今季2勝目

、ノーボギーの「65」でプレーし、通算10アンダーとして今季2勝目を挙げた。 通算9アンダーの2位に「61」をマークしたトービヨン・オルセン(デンマーク)、ミッコ・コルホネン(フィンランド)、マルティン
2018/06/24欧州男子

首位に6人の大混戦で最終日へ

・ペイズリーとアーロン・ライが、通算5アンダーとしてトップに立った。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)とニコ・ゲイガー(チリ)が1打差の通算4アンダーで続いた。トーマス・ピータース(ベルギー)、ソレン・ケルドセン(デンマーク)らが通算3アンダーの9位につけた。
2018/03/05欧州男子

ジョージ・クッツェーが地元・南アで3季ぶり優勝

18アンダーとして逃げ切りで優勝した。2015年以来のツアー通算4勝目、大会2勝目を挙げた。 サム・ホースフィールド(イングランド)が通算16アンダーの2位。ミッコ・コルホネン(フィンランド)が通算15
2018/08/25欧州男子

24歳グリーン単独首位 ジョン・デーリーは後退

(アイルランド)、タピオ・パルカネント(フィンランド)が通算10アンダーの3位で並んだ。 首位発進した52歳ジョン・デーリーは2バーディ、5ボギーの「75」と落とし通算5アンダーの36位に後退した。
2018/08/24欧州男子

52歳ジョン・デーリーが首位発進

、トーマス・ピータース(ベルギー)、ガビン・グリーン(マレーシア)、タレン・カルム(イングランド)と並ぶ8アンダー首位発進を切った。 1打差の5位にタピオ・パルカネント(フィンランド)、アンドレア