2024/03/10米国女子 馬場咲希は「69」 4打差12位で最終日へ 264ydでフェアウェイキープ率は76%(10/13)だった。パット数は28を記録した。 通算8アンダー首位にキーラ・リーヒヤルヴィ(フィンランド)、バレリー・プラタ(コロンビア)、アナ・ベラック
2024/02/26世界ランキング 松山英樹は20位 初優勝の3人がジャンプアップ/男子世界ランク ・バリマキ(フィンランド)は31ランクアップの79位だった。 欧州ツアー「マジカル ケニアオープン」でツアー初優勝を飾ったダリウス・ファンドリエル(オランダ)は366位から216位にジャンプアップした
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 マークした3日目までとは一転、2バーディ、2ボギーの「71」。通算19アンダーのまま、サミ・バリマキ(フィンランド)の猛追をかわしてなんとか逃げ切った。 2022年までにPGAツアー・カナダで3勝した
2024/02/25米国男子 チャン・キムが3位で最終日へ 久常涼は63位 (フィンランド)は「67」で15アンダー2位に後退した。 日本ツアーで2020―21年に賞金王に輝いたチャン・キムが8位から6バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算12アンダーの3位に浮上した。ベン
2024/02/24米国男子 久常涼はカットライン上で決勝ラウンド進出 首位に4人が並ぶ混戦 ライン上の通算2アンダー50位で、1月「ファーマーズインシュランスオープン」以来2試合ぶりの決勝ラウンドに進んだ。 11アンダーの首位にはジェイク・ナップ、サミ・バリマキ(フィンランド)、マット
2024/02/24欧州男子 星野陸也45位で決勝ラウンドへ 川村、比嘉は予選落ち 、いずれも予選落ちした。 7アンダーの首位にはダリウス・ファンドリエル(オランダ)、タピオ・プルッカネン(フィンランド)、コナー・サイム(スコットランド)の3人が並んだ。 1打差の4位にイワン
2024/02/23米国男子 久常涼とフィナウが29位発進 ファンローエン首位 (南アフリカ)。2イーグル5バーディ、1ボギー「63」の8アンダーをマークした。 1打差にサミ・バリマキ(フィンランド)。6アンダー3位でクリストバル・デル・ソラール(チリ)、M.J.ダッフィー(南アフリカ
2024/02/07欧州男子 舞台はカタール 星野陸也、川村昌弘、中島啓太が連戦で出場 年の第1回から2022年まで今季と同じ1~3月に組まれていたが、昨年は最終戦の2戦前、10月下旬に開催。サミ・バリマキ(フィンランド)が通算18アンダーで並んだホルヘ・カンピージョ(スペイン)を
2024/01/13米国男子 日没16分後のホールアウト 7バーディ量産でも蝉川泰果が貫いた決め事 ・バリマキ(フィンランド)が9番のティショットを打ったことにより何とか持ち越しを回避。組についていたトーナメントスタッフにも確認をとった上での“ファインプレー”に蝉川も「終わってくれて良かった。あした
2024/01/09米国女子 「淡い感じの色がかわいい」渋野日向子がハワイでアディダスのイベントに登場 気持ちでいっぱい」と悔しさもにじませた。 昨年着用したウェアの中では同社がフィンランドのアパレルブランド「マリメッコ」とコラボレーションした特徴的なデザインや、オレンジの花柄が印象的だったという
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗「必ず戻ってきたいと思っていた」 日本人初のLIVフル参戦へ 人に絞られた最終日の36ホールプレー。香妻は通算7アンダーで回り、3人が並ぶ2位タイでホールアウトした。単独1位のカル・サモーア(フィンランド)が通過を決め、残り2枠を決める3つ巴のプレーオフを
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗が来季LIV出場権を獲得 プレーオフ勝ち抜き2位通過 (フィンランド)。来季出場権と賞金20万ドル(約2900万円)を手にした。 リーグ発足から3年目となる来季は、メキシコで2月上旬に開催される「LIVゴルフ・マヤコバ」で開幕。全14試合を予定している。
2023/11/08米国女子 渋野日向子は日本時間10日午前1時35分に初日スタート/ゲインブリッジ at ペリカン driven by ゲインブリッジ at ペリカン」の予選ラウンド組み合わせが発表され、年間ポイントランキング81位から逆転で80位までのシード獲得を目指す渋野日向子はマチルダ・カストレン(フィンランド
2023/11/01アジアン 中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場 コースだ。21年はリー・ハオトン(中国)が通算8アンダーで優勝。欧亜ツアー共催だった19年はミッコ・コルホネン(フィンランド)が20アンダーでプレーオフに進み、ベンジャミン・エベール(フランス)を破った
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 更新した。日本勢では2番手。 同大会で36位だった星野陸也は1つ後退して131位。44位フィニッシュの比嘉一貴は182位のままだった。優勝したサミ・バリマキ(フィンランド)は67ランク上げて110位
2023/10/30欧州男子 バリマキが3年ぶり2勝目 久常涼21位 星野陸也36位 ・バリマキ(フィンランド)がホルヘ・カンピージョ(スペイン)とのプレーオフを制し、ツアー2勝目を飾った。 最終ラウンドを1打差の2位から「69」で回り、通算18アンダーの首位タイでホールアウト。1ホール目
2023/10/29欧州男子 星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド 「67」を並べたサミ・バリマキ(フィンランド)が1打差の15アンダー。2ホールを残すロバート・マッキンタイア(スコットランド)が14アンダーで続いた。 6打差12位で決勝ラウンドに入った星野陸也は3
2023/09/14PGAツアーオリジナル タコモのアイアンについてウェズリー・ブライアンが語る 。 フィンランドのアイアンおよびウェッジ製造会社であり、顧客に直接製品を販売しているタコモは最初、インターネット上でブライアンの目に止まった。どうやら一見したところ、同社のアイアンは見た目だけでなく
2023/09/06米国女子 渋野日向子と勝みなみが同組/クイーンシティ選手権初日組み合わせ ・ルオニン(中国)とエンジェル・インの2人と回る。 西村優菜は野村敏京と午後0時52分に10番から。笹生優花がいずれもツアー1勝のマチルダ・カストレン(フィンランド)、ポーラ・レト(南アフリカ)とのペアリング
2023/08/27欧州男子 久常涼は5位で最終日へ 初タイトルへ3打差を追う 首位を追走。1打目を池に入れた16番(パー3)をボギーとしたが、直後の17番では5mを決めるバウンスバックで優勝戦線に踏みとどまった。 通算16アンダーのマット・ウォレス(イングランド)とサミ・バリマキ(フィンランド)が首位を並走。通算15アンダーの3位にニコライ・ホイゴー(デンマーク)がつけている。